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『BLUBOO S1』評価レビュー!コストパフォーマンスが高い中華スマホを紹介

BLUBOO S1レビューのアイキャッチ画像

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こんにちは! 天狗宇です!

今回は中華スマホの『BLUBOO S1』の評価レビューをお届けしたいと思います。様々な機種が存在するスマホですが、やはり『低価格で高性能なモノ』が欲しいですよね。

BLUBOO S1のCPUは『Helio P25 Octa Core 2.5GHz』を搭載しており、『4GB RAM』に加えて、容量は『64GB』というミドル性能の仕様です。

これだけの性能を保ちながらも『*15,759円』という低価格を実現しているお得な中華スマホになっていますよ。*2018/4/8時点

スペック説明の後、実際に製品の画像を交えながらレビューを行っていきたいと思います。

今回この『BLUBOO S1』はGearbest様から商品提供して頂きました。本当にありがとうございます。

この場を借りてお礼申し上げます。さっそくご紹介していきますね。

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BLUBOO S1 スペック詳細

https://youtu.be/C2x7a2L46js

まずはBLUBOO S1のスペックをチェック。

ざっと公式の概要を見るだけでも中々ハイスペックなのが分かりますね。

BLUBOO S1 スペック概要
Display5.5 inch 1920 x 1080 FHD 2.5D
Arc screen Corning Gorilla Glass 4,
90% screen-to-body ratio
CPUHelio P25 Octa Core 2.5GHz 
RAM4GB RAM
ROM64GB
SIM Carddual SIM dual standby,
nano SIM + nano SIM
GPSGPS / A-GPS / GLONASS 
BluetoothBT4.0
SystemAndroid 7.0 
weight0.1690 kg
価格15,759円(2018/4/8時点)

日本でそこそこ売れているSIMフリースマホと言えば『HUAWEI P10 lite』が思い浮かびますが、実売価格23,900円に対して『BLUBOO S1』は15,759円になっています。(2018/4/8時点)

『HUAWEI P10 lite』の大まかな性能は『CPU:Huawei Kirin 658・RAM 3GB・ROM 32GB』なので、同価格帯のSIMフリースマホと比較しても『BLUBOO S1』は充分にハイスペックなのが分かると思います。

『技適マーク』が付いていないのが難点ですが、コストパフォーマンスは非常に高い商品ですね。次は実際に商品の中身を空けてみたいと思います。

BLUBOO S1 開封、付属品のチェック

BLUBOO S1の箱を開封

実際の商品の箱はこんな感じです。黒の紙箱と刻まれたロゴは低価格にも関わらず高級感を感じさせますね。

次は『BLUBOO S1』全ての付属品を並べてみたいと思います。

BLUBOO S1の付属品一覧

スマートフォン本体のほか、説明書には日本語も含まれています。本体『ソフトケース』と『液晶シール』が含まれているのは嬉しいですね。

SIM用の差し込みピン、USBType-Cのケーブル、Type-Cオーディオケーブル、充電用アダプターも付いています。ただし、アダプターのコンセントの形が異なるので、日本で使うのであれば変換器かアダプターを買い直す必要があります。

その分費用は掛かりますが、デフォルトで『ソフトケース』と『液晶シール』が付いている分で元が取れていると言えます。

本体を起動!液晶画面は『ベゼルレス』仕様

BLUBOO S1の外観

充電完了後、さっそく本体の電源を入れてみました。値段が安いため余り期待していなかったのですが、思っていたよりも液晶に高級感があります。

発色も悪くないしレスポンスも良い感じです。ツヤっとしている分、指紋がベタベタ残るのは仕方ないですね。

BLUBOO S1の背面

気にしない方なら問題ありませんが、指紋が気になる方はクロスを持ち歩くと良いかも。面倒に思う方はソフトケースの利用がおすすめです。

BLUBOO S1の液晶画面上部

液晶画面はベゼルレス仕様になっており、上部限界まで画面が表示されています。

BLUBOO S1の液晶画面下部分

残念に思ったのは下にある『ナビゲーションバー』の存在です。

ホームボタンの左右が空いているのに、画面内にナビゲーションバーを入れる必要があったのかなぁ…と疑問に思いました。これはハッキリ言って結構邪魔ですね。

タッチボタンの消し方

こちらは非表示にすることも可能です。ナビゲーションバーの利用頻度が少なければ消してしまっても問題ないと思います。

左側に表示されている矢印をタップすれば引っ込ませることができますよ。必要であれば下から上にフリックすることで再度表示されます。

電源や音声端子はTypeーcのみ

ケーブルを刺した後

対応している外部端子は『Typeーc』のみなので『3.5mmオーディオジャック』は存在していません。移動中に音楽を聴く方は多いと思うので、イヤホンのほかに『変換用のケーブル』を持ち歩く必要があるのは少し面倒ですね。

ケーブルの差込口

ちなみに付属のケーブルを差し込む際は『線が入っていない方』を上向きにします。意外と間違いやすいので強引に入れないように気を付けてくださいね。

本体左上の側面からSIMの差し入れが可能

デュアルSIMの差込口

付属している『SIM用のピン』で本体側面からSIMの取り外しが可能になっています。デュアルSIMの利用が可能ですが、MicroSDカードを利用する場合はシングルSIMしか利用することができません。

『nano sim x 2枚』で運用、あるいは『シングルSIM+MicroSDカード』での利用になりますね。本体の容量が『64GB』あるので、動画やゲームを多く利用しなければMicroSDカードが使えなくても支障はないと思います。

Assistive Touch機能を搭載

Assistive Touchの説明

BLUBOO S1にはiPhoneでお馴染みの『Assistive Touch』ボタン機能が付いています。

上の画像にもあるように、自由に動かせる『●』にタッチすることでショートカットの表示が可能になっていますよ。

Androidになれている方は最初戸惑うかもしれませんが、慣れると結構便利な機能だと思います。必要なければこちらも非表示にすることが可能です。

丸いアイコンAssistive Touchの消し方

まずAssistive Touchのボタンをタップした後、『もっと』をタップ。『FT設定』の項目から『Free Touch』の項目をOFFにすればボタンを非表示にすることができます。

使っても慣れない、必要ないと思ったら消しておきましょう。やっぱり使いたいと思ったら『設定→ディスプレイ→Free Touch』から設定を行うことも可能になっていますよ。

BLUBOO S1のカメラ性能

この価格帯のデュアルカメラとしては高評価

BLUBOO S1のデュアルカメラ

Back-camera13.0MP AF(SW16.0MP )
+3.0MP FF
Front camera5.0MP FF(SW8.0MP)

BLUBOO S1はデュアルカメラになっています。

前面に出るタイプではないので傷つき難い感じが良いですね。実際に両方のカメラで撮影を行ってみました。

BLUBOO S1で撮影した写真

デフォルトの設定のまま撮影した写真のサイズを半分にしたものです。

『Back-camera:13.0MP AF(SW16.0MP )+3.0MP FF』の性能通りと言ったところでしょうか。日常で撮る画質に関しては充分綺麗に撮れると思います。

天気の影響を受けると思いますが、晴れの日に撮ると凄く綺麗に撮れますね。

画面側のインカメラは右下に付属

BLUBOO S1の下部分

ベゼルレス仕様のためか、フロントカメラは画面右下についています。

BLUBOO S1で撮影した写真

写真はフロントカメラ『Front camera:5.0MP FF(SW8.0MP)』で撮影したものをサイズ半分にしたものです。

フロントに至っては一昔前のカメラ画質と言ったところです。画質は少し劣りますが、ちょっとした配信やビデオ通話には使えそうです。

同価格帯のスマホに比べれば『高評価』を上げて良いスマホと言えますね。

BLUBOO S1のベンチマークスコアを計測してみる

Geekbench 5

Geekbench

Primate Labs Inc.¥120

スマホアプリの『Geekbench』を使って『BLUBOO S1』のベンチマークスコアを計測してみました。

BLUBOO S1のベンチマークスコア

結果『シングルコア825、マルチコア3289』をマークしています。

『Geekbench』は既存機種のベンチマークと簡単に比較できるのが嬉しいですね。

ベンチマークスコアの比較

シングルコアの性能は『LG Nexus5』と同等クラス、マルチコアの性能は『Galaxy Note 4』よりもハイスコアを記録していますね。

これだけの性能を持ちながら『2万円』を切る価格になっているのはお買い得感が強いです。中華スマホの力強さを感じさせる商品です。

BLUBOO S1を使用する際に行っておきたいこと

本体は日本語表示に変更しよう

BLUBOO S1の設定画面

最初の起動時はデフォルトで英語表記になっています。こちらはもちろん日本語へ変更することが可能です。

まず設定の項目から『Languages & input』をクリックします。

BLUBOO S1の日本語設定

下の方にスクロールすると『日本語』が存在しているのでタップを行って完了です。あとは標準で付いているキーボードが使い難いので、日本語入力のアプリをおすすめします。

Google 日本語入力

Google 日本語入力

Google LLC無料

定番ですが『Google 日本語入力』が使い易いです。

インストールを行って開くだけで設定が変わるので楽ですよ。

BLUBOO S1にはマルウェア・ウイルス『Android.cooee.9.orijin』が仕込まれている?!

Anti-virus Dr.Web Light

Anti-virus Dr.Web Light

Doctor Web, Ltd無料

インターネットで調べてみると『中華スマホはウイルスやマルウェアが心配だ』という声を多く見かけます。念のため「BLUBOO S1」を「Anti-virus Dr.Web Light」で検査したところ、一件の脅威が発見されました。

BLUBOO S1をマルウェアチェックした際の画像

  • Android.cooee.9.orijin
  • Android.cooee.8.orijin

/system/priv-app/に2種類引っかかっています。こちらはプログラムウェアに含まれているものなので削除を行うことはできません。

これマルウェアかウイルスじゃないの?とGearbestのサポートセンターに問い合わせてみたところ、以下の回答を頂きました。

サポートセンターの回答

検出したソフトはROM内搭載した背景イラスト変換ソフトとなります。各国の検索基準は間違う為に、誤判断と思われております。現在、メーカーからDr.WEBANTI-VIRUSにホワイトリストに入れる事を連絡しております。bluboo s1のROMはグーグルのGMS認証を取っており、安全性の心配はございません。何か不明点がございましたら、気軽く聞いて下さい。

検査に引っかかったものは「背景イラスト変換ソフト」なので心配はいりませんとのことです。とは言え海外のスマホを使う場合、どうしてもセキュリティ面が気になるところですよね。

メーカーに限らずスマートフォンを使っている方は必ず「アンチウイルスソフト」を使うようにしてください。何かあっても自己責任ですので、自分自身の手で防ぐしかありません。

「Anti-virus Dr.Web Light」のほかにも「Avast」や「AVG」など無料で使えるウイルスソフトはたくさんあります。

アバスト - スマホセキュリティ 無料のウイルス対策アプリ

アバスト – スマホセキュリティ 無料のウイルス対策アプリ

AVAST Software無料

AVG - スマホセキュリティ 無料のウイルス対策アプリ

AVG – スマホセキュリティ 無料のウイルス対策アプリ

AVG eCommerce CY Limited無料

自分に合いそうなウイルスソフトをインストールしてみてくださいね。

追記:警告後BLUBOO S1が起動しなくなった件

起動中にGoogleのシステム(?)から警告が表示された後、『悪意のあるソフトウェアを削除しますか~』的な文章が表示されました。反射的にOKボタンを押してしまったのですが、その後『真っ黒』になりホーム画面が表示されなくなりました。

再起動を行っても直らず『マルウェアに感染したからこうなったのか』あるいは『元々含まれているソフトに問題があった』のかは分かりませんが、このまま使用するのは難しそうです。

強制的に初期化を行うことで起動するようにはなりましたが、やはり知識のある方向けの製品になりそうですね。上記の件も含めて参考になれば幸いです。

BLUBOO S1 レビューのまとめ

今回は『BLUBOO S1』の製品レビューをお届けいたしました。

独特の癖がある『BLUBOO S1』ですが、スペックは同じ価格帯のスマホを遥かに凌ぐ性能を持っています。

特に自分好みのカスタマイズが行えるのであれば、満足度は高まると思いますね。海外のスマホのため、ある程度の知識がある方に向いている商品です。

海外からの直輸入に抵抗がない方、低価格で高性能なスマホを求めている方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

気になった方は公式サイトを覗いて見てください。

以上、BLUBOO S1のレビューでした。Gearbestの関連記事もどうぞ。