Oculus Questの評価レビューと比較!超気軽に楽しめる面白いおすすめVRゲーミング紹介

Oculus Questの箱
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LIFE LOGSの天狗宇です!

今回はオールインワン型のVRゲーミング『Oculus Quest』の評価レビューをお届けします!

Oculus Questは1台で起動するオールインワン型のVRゲーミングシステムです。質の高いグラフィックを実現しているほか、49,800円(64GB)と従来のVRよりも低価格なのが嬉しいですね。

『ゲーム機に5万円はキツイ』という意見も当然あると思いますが、Oculus Questは様々な追加要素が検討されており、長く遊べること間違い無しの超おすすめVRになっていますよ。

VRハードゲーム機を一ヶ月間使い込んだ感想・レビューをお届けします。

毎回汗だくになるまで遊んでいます。早速ご紹介しますね。

Oculus Questとは?従来のVRとの違い


Oculus QuestはFacebookが発売したVRヘッドセットです。

本体のみで起動が可能になっており、パソコンとの接続やケーブル不要で楽しむことができます。このお手軽さが有り難いことに加えて、煩わしさがない点が非常に優れています。

同シリーズで既に発売されている、高品質なグラフィックが魅力の『Oculus Rift(PCに繋げるタイプ)』と、値段の安さに引かれる『Oculus Go(オールインワン型)』が存在していますが、その『両方から良い部分』を取り入れた製品と言えますね。

Oculus Goよりも質が高くVRの体感を向上させているほか、Oculus Riftのように別途PCを必要としないところが良い感じです。

上記を踏まえた上で考えると49,800円という価格は高くないと思います。

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Oculus Questの商品内容と実物

Oculus Questの箱

サクッとOculusQuestの実物と共に内容物も紹介しておきます。

セット内容に含まれているものは

  1. Oculus Quest 本体ヘッドセット
  2. タッチコントローラー2個
  3. 15ワット電源アダプター(専用USBケーブル付き)
  4. 単3電池2本
  5. メガネスペーサー
  6. 説明書

上記の6点になります。メガネスペーサーが付いているのは地味に嬉しいところですね。

Oculus Questの箱の裏

こちらは箱の裏側。ビニールを破って中を取り出すと『Oculus』のロゴマークが入った箱が現れます。ちなみに今回買ったのは64GBです。

Oculus Questの内容物

中にはヘッドセット本体やコントローラーが入っています。本体にあわせて箱がキメ細かに作られている点が良い感じですね。

OculusQuestの側面(イヤホンジャック説明)

イヤホンジャックは左右にひとつずつ付いており、どちらに入れてもステレオで機能しますよ。

OculusQuestのコントローラー

コントローラーは左右ともにアナログスティックと基本のボタンが2種類に加えて、トリガー形式のボタンも2種類存在しています。

コントローラーに付いている紐

コントローラーを落としにくいようにゴム紐が付いているところも特徴。落としたら大変なので遊ぶ際は手を通しておいた方が良いですね。

電池を入れる箇所は、下にスライドすることで蓋を開けることができます。

コントローラーの電池部分

単三電池1本でひとつのコントローラーが動くのは手軽で評価したいポイントです。ただし、毎日遊んでると結構減りますよ。

ガッツリ遊ぶなら予備の電池は用意しておいた方が良いです。ゲームのホーム画面で電池の残量が確認できるので、それを目安にしてみてくださいね。

OculusQuestが届いたら、セット内容に含まれているものが全て入っているかチェックしてください。安い買い物ではないので気をつけた方が良いですよ。

Oculus Questのセットアップは専用アプリのナビに従うだけ

Oculus Questの機種設定画面

Oculus Questの設定はめちゃくちゃ簡単です。

設定の流れは

  1. ストアから公式アプリをダウンロード
  2. 利用する本体の機種を選ぶ
  3. ペアリングを行う(BluetoothをON・位置情報をON、設定後はOFFにしてOK)
  4. ネット環境(Wi-fi推奨)に繋げる
  5. コントローラーの確認とプレイ中の安全範囲の設定(ガーディアンシステム)

これだけ見ると少し難しそうに感じますが、スマホアプリを使いながら本体を起動するだけですね。画面のナビに従うだけで完了しますよ。

Oculus Questの電源説明

電源ボタンの位置まで細かく表示してくれるのがポイント。VRヘッドセットの初心者でも全く問題なくスムーズに入り込めます。

Oculus Questにはプレイ中の安全範囲を決めることができる『ガーディアンシステム』が存在しています。VR内で線を引くことで『ここまで動いても大丈夫』という範囲を設定できるのが嬉しいですね。

VR中に動いて設定範囲外に出ると表示で教えてくれます。実際、私はこの機能に何度も救われていますよ。

Oculus Questのアプリスクリーンショット

設定が終わった後はアプリ内でゲームソフトの購入が行えるようになります。VR内でゲームの購入が可能な点も手軽で嬉しいですね。

アプリは公式ストアでダウンロードができます。ぜひチェックしてみてください。

Oculus

Oculus

Facebook Technologies, LLC

Oculus Quest・Oculus Go・Oculus Rift s、3機種の違いを比較

VRを購入する前に一番気になること…それってやっぱり他機種との違いですよね。サクッとOculusシリーズの違いを比較してみたいと思います。

Oculus Quest Oculus Go Oculus Rift s
製品画像
本体サイズ 193mm×222mm×105mm 190mm×105mm×115mm 190mm×105mm×115mm
重量 571g 468g 不明(Riftは470g)
バッテリー駆動時間 2~3時間 2~3時間 PC接続
ディスプレイ解像度 1600x1400x2枚 有機EL 2560×1440 液晶 1280x1440x2枚 液晶
接続形式 オールインワン型 オールインワン型 PC接続
トラッキング 6DoF 3DoF 6DoF
価格(2019/10) 49,800円(64GB)
62,800円(128GB)
23,800円(32GB)
29,800円(64GB)
49,800円

上記が3機種の比較表になります。

他の機種と比較して重量は重めですが、幅の調整が行いやすく頭の大きい私でもフィットさせることができました。1時間以上遊んでも気にならなかったので、100g程度の差であれば重さは問題ないですね。

Oculus QuestとOculus Goのバッテリー駆動時間はほぼ同じ。Oculus QuestとOculus Rift sはディスプレイが2枚になっているので視覚の調整を行いやすいのが利点です。

3DoFと6DoFの違いは?

3DoFと6DoFの違いを比較した画像

VRの仕様に『3DoF』や『6DoF』とありますが、こちらはどこまで身体の動きに対応しているかを示しています。

  • 3DoF=頭部の前後左右と首の傾きに対応
  • 6DoF=3DoFに加えて身体の動きにも対応

臨場感あふれるプレイを楽しみたいのであれば、トラッキングは『3DoF』よりも『6DoF』の方がおすすめです。6DoFはしゃがんで障害物を避けるなどのプレイもあり没入感が高いですよ。

Oculus Questは64GBと128GBどちらが良い?

私は64GBを買ったのですが、思ったよりもハマってしまいガンガンゲームソフトを買ってしまいました…。軽い容量のゲームもありますが重いものだと1本のソフトで1GBを余裕で超えます。

64GBをフルに活用するため、デフォルトでインストールされているDEMOを削除するなどデータを整理していますが、やはり128GBの方が良かったなぁ~と思っています。

👓Oculus Questの価格

  • ¥49,800 64GB
  • ¥62,800 128GB

記事執筆の時点で価格差は『13,000円』です。容量の後付は不可能なので、余裕を持って楽しむのであれば128GBがおすすめですね。

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Oculus Questのメリット

Oculus Questの良いと感じた部分をまとめて語ります。

とにかく簡単手軽に高品質なVRが楽しめる

Oculus Questのし拡張性とボリューム部分

ケーブルレスなので簡単に遊べるのがポイントです。

身に着けて電源を入れればもうVRの世界へ飛び込めます。視覚とボリュームの調整も身に着けたままの状態でいじれるのが嬉しいですね。

遊びたいと思った時にすぐプレイできるのが利点です。ケーブルを繋げてパソコンを付けて…といった手間を省くことができるので、子供から大人まで幅広く楽しむことができますよ。

ハンドトラッキング対応を視野に入れているのが熱い

ゲームで遊ぶにはコントローラーが必須でしたが、Oculus Questは2020年を目処に『ハンドトラッキング』の対応を行うと発表しています。

ハンドトラッキングとは『コントローラーを使わず素手のまま操作』を可能にする技術です。VR世界への没入感がより深くなるだけでなく、今以上に操作のハードルも下がりますね。

Oculus Link機能の付加によってパソコン接続やSteamVRに対応予定

最初はライトなVRゲームで満足していた方も、慣れるとさらなるクオリティの高いゲームや最新のVRで遊びたくなると思います。

Oculus Questはパソコンへの接続が可能になる『Oculus Link』の機能を実装すると発表しています。SteamVRにも対応する予定なのでメチャクチャ楽しみですね。

デメリットを克服しようとしている意気込みを感じますよ。ますます盛り上がると思います。

Oculus Questのデメリット

遊ぶ中で生まれた不満点やデメリットに関して語ります。

部屋が暗いとガーディアンシステムのセンサーが起動しないので遊べない

Oculus Questの本体とカメラ部分

夏場、暑かったので電気を消して窓を全開にして遊ぼうとしたところ、部屋が暗すぎるという警告が表示されました。

Oculus Questは上下左右に合計4つのカメラが存在しています。部屋が暗いとガーディアンシステムのセンサーが起動しなくなる関係で警告が出るようです。

VRを身に着けている側からすれば、明るさなんて関係ないのになぁ…と思うところですが、暗いと遊べないというのは覚えておいたほうが良いですね。

Oculus GOと比較するとゲームソフトの数が少ない

Oculus Questのゲーム一覧

ゲームの種類が豊富な『Oculus GO』に比べて『Oculus Quest』はソフトの数が少ないです。

ただし、最近は徐々に増えているほか、Oculus Linkが実装される予定なので、最終的にはOculus Questの方が充実すると考えられます。

質の低いゲームが多くてもあまり意味はないので、ソフト数の差は全く気にしなくて大丈夫です。

VRゴーグルの後が付く

Oculus Questの頭部分

Oculus Questに限らないのですが、長時間VRを身に着けて遊ぶと顔にゴーグルの後が残ります。

これ意外と気になるんですよね…。メガネをかけて遊ぶ方はゴーグルの後だけでなくメガネ後も少し残りますよ。

個人的には身体のためにもプレイ時間を分けるのがおすすめです。例えばぶっ通しで4時間遊ぶよりも『朝2時間遊んで夜2時間遊ぶ』とかの方が良いと思いますね。

身体を動かすゲームだと汗をかくので、お風呂前に思いっきり遊ぶのが良い感じです。ちなみに私は市販のマスクを折り畳んで挟みながらプレイしています。

アマゾンに専用のマスクが売っているので、気になる方はあわせて購入してみてください。

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Oculus Quest・Oculus Go・Oculus Rift s・結局どれを買えばいい?

細かい部分は省いて何を買えば良いのかまとめます。

Oculus Goに向いている人

Oculus Goに向いている人
  • 低価格でVRを楽しみたい
  • 没入感よりも手軽に遊びたい
  • 試しに買ってみて後々買い換えるかも

とりあえず遊びたい方、少しでも価格を抑えて気に入れば後で買い換える!そんな方であればOculus Goがおすすめです。

Oculus Rift sに向いている人

Oculus Rift sに向いている人
  • ハイスペックのパソコンを持っている
  • ケーブルは気にしない
  • ほんの少しの差でも画質にこだわりたい

ケーブルの有無を気にしない方、僅かな差でも画質にこだわりたいのであれば『Oculus Rift s』も視野に入ります。

Oculus Questに向いている人

Oculus Questに向いている人
  • 手軽に本格的なVRを楽しみたい
  • ハンドトラッキングやパソコンに対応しているのが良い
  • コストパフォーマンスが高いVRの方が良い

各性能を比較して一番バランスが良いのはOculus Questです。やはり新製品というのもあり、従来のVRと比べてコストパフォーマンスが確実に高いです。

敷居が低いため家族間で遊び回せるのもポイント。ハンドトラッキングやパソコンでのVRに対応するのでガッツリ楽しみたい方にも向いています。

どれを買えば良いのかな…と迷っている方は『Oculus Quest』を買っておけば間違いないですね。これから発売される新作も楽しみです。

Oculus Quest評価レビューのまとめ

以上、Oculus Questの評価レビューをお届けしました。

初めてプレイした際は遂にVRもここまで進化したのか…!と感動しましたね。実際にやってみると本当に面白いですよ。

さまざまな追加機能が予定されているので、これからVRを楽しみたい方にはOculus Questがおすすめです。VRゲーミングに興味があるかたは是非一度チェックしてみてください。

新作ソフトの追加、ハンドトラッキング、SteamVR対応など、これからが楽しみですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。人気の記事もどうぞ。

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Oculus Questの箱