ファミコンの名作ソフトおすすめランキング100選【永久保存版】面白いFCレトロゲームをジャンル別に紹介

ファミコン名作ソフトランキングのアイキャッチ画像
スポンサーリンク

LIFE LOGSです。

今回は『ファミコンのおすすめ名作ソフト』をジャンル別にランキング形式で100本ご紹介したいと思います。

ファミリーコンピューター、略してファミコン(FC)は1983年に発売された家庭用ゲーム機です。

任天堂が発売したゲーム機ですが、当初は振るわなかったものの最終的には全世界で6000万台を超える大ヒットを記録しています。

小型化されたデザインで『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター』も発売されましたね。レトロゲームを愛する人には嬉しい出来事でした。

微かに覚えている思い出、記憶と共に独自ランキングでお届けいたします。一部になりますがヴァーチャルコンソールのリンクも貼っておきますのでチェックしてくださいね。

ファミコンには様々な面白い名作ソフトが存在しています。レトロゲームが好きな方はぜひ覗いて行ってください。

目次

ファミコン名作おすすめRPGランキング

30位:ヘラクレスの栄光

ヘラクレスの栄光のパッケージとタイトル画面

神話を元に作られた神話系のレトロゲームRPG

ギリシャ神話に出てくるヘラクレス「12の功業」を元に作られている神話系RPG。

ほかのファンタジーRPGとは一味違う独特の路線が魅力的なゲームです。戦闘中に中ボスと会話が行えるなど、ヘラクレス独特のオリジナル要素が含まれていました。

ヒントがほとんどない謎解きもあり、一般的なRPGと比較すると難易度は高めです。

ファミコン初期に発売されたソフトなので仕方ないかも知れませんが、持っていないとクリアできない重要なアイテムがお店に売れてしまうなど、プレイヤーを苦しませるバグも存在しています。

訳がわからないままプレイし続けた記憶が残っています。苦労の割にエンディングも短いですが、ヴィーナスが可愛かったのでギリギリ許します。

ヘラクレスの栄光の街画面

出典:ヘラクレスの栄光

29位:スクウェアのトム・ソーヤ

スクウェアのトム・ソーヤパッケージ画像とゲーム画面
発売日
1989/11/30
メーカー スクウェア
プレイ人数
1人

アメリカの小説トム・ソーヤをモチーフに作られたRPGファミコンソフト

主人公の名前はトムやジムなど、トム・ソーヤの原作でも登場するキャラクターが活躍。

物語を進めて行くと最大4人でパーティを組むことができますが、仲間にしなければいけないキャラも居たりして編成が難しかったですね。ファミコンとしては珍しい経験値の概念がないシステムになっています。

戦闘シーンで何故あそこまで遠くに走っていくのか謎過ぎました。プレイヤー自身の手で必殺技の名前を決められるのは面白かったです。

キャラがやられると両足だけヒョッコリ出てるのもツボでしたね。なお、致命的なバグがあるのでプレイする際は注意が必要です。

余談ですが「ファイナルファンタジー」の制作チームとは異なるチームが手掛けた作品になっています。

スクウェアのトム・ソーヤ戦闘画面

出典:スクウェアのトム・ソーヤ

28位:ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦

ゲゲゲの鬼太郎2のタイトル画面
発売日
1987/12/22
メーカー トーセ/バンダイ
プレイ人数
1人

前作のアクションゲームからRPGへと路線を変更したゲゲゲの鬼太郎2

眠りから目覚めた妖怪に占領されてしまった日本を舞台に、さらわれたユメ子を助けるため鬼太郎が立ち向かう和風RPG。

妖怪を生かした世界観は悪くないのですが、戦闘のバランスが悪いのは残念。序盤は敵の経験値が低いのでレベル上げにも苦労します。

レベル上げをするときだけ雑魚と戦い、後は逃げるというのが一番早く進めると思います。

戦闘中のはなすコマンドを利用することで敵から話が聞けますが、中盤から役に立つ情報は入りません。攻略本無しでは進めるのがキツイ難解のRPGでもありました。

当時は結局クリアできませんでしたが、変わったレトロゲームとして印象に残っているファミコンソフトです。

ゲゲゲの鬼太郎2の戦闘画面

出典:ゲゲゲの鬼太郎2 トーセ/バンダイ

27位:桃太郎伝説

桃太郎伝説のタイトルとゲーム画像
発売日
1987/10/26
メーカー ハドソン
プレイ人数
1人

おとぎ話の桃太郎をモチーフに作られた和風RPG

イラストは桃太郎シリーズを長く手掛けることになる土居孝幸氏が担当。さくまあきら氏が監督が務め、サザンオールスターズの関口和之さんが楽曲を作っているなど、バラエティに富んだスタッフが参加しています。

ストーリーの中に金太郎や浦島太郎が出てくるほか、コミカルな演出やネタが多いコメディRPGに仕上がっていますね。「ボクはウンチだよー!」とか直球過ぎるw

当時の時事や芸能ネタのパロディもあり、知っている方は懐かしく感じるかも。ゲームをプレイしている時間によって桃太郎の「年齢」が変化するなど面白いシステムもありました。

おとぎ話が好き、ちょっとふざけたロールプレイングで遊びたい方に向いています。

26位:貝獣物語

貝獣物語のタイトル画面
発売日
1988/11/18
メーカー バースデイ/ナムコ
プレイ人数
1人

バラバラにされた「貝獣」と共に魔王を倒すための旅に出る物語

登場する4人のキャラはそれぞれ違う場所からスタートしますが、「パス」コマンドを使うことで他のキャラと操作を切り替えることが可能です。

自分の操作でパーティを切り換えて合流させるシステムは、新しい試みで面白かったのを覚えています。真面目なRPGですがコミカルでポップなイメージが残っていますね。

それぞれの主人公が「火、大気、水、大地」と貝を持っていることから「貝獣物語」っていうタイトルだったのかな? 後々ハドソンの手によってシリーズ化されるほどの人気作品になりました。

魔王を倒しに行くという王道ファンタジーですが、独自の色や個性を出そうとしていた努力が伺えるゲームです。

貝獣物語の王との謁見

出典:貝獣物語 NAMCO

25位:SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語

SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語のタイトルとオープニング画面
発売日
1990/8/11
メーカー トーセ/バンダイ
プレイ人数
1人

SDガンダムが正統派RPGとして登場!意外性が面白いガンダムロールプレイング

SDガンダム外伝「ジークジオン編」の前半を題材にした物語。当時発売されていたカードダスと同じ絵柄が用いられているなど、SDガンダムファンには嬉しい仕様になっています。

通常攻撃だけでなくMPを使用して魔法が使えるほか、RPGとしては王道のランダムエンカウント+コマンド方式となっており「ドラクエ」を思わせる作風に仕上がっています。

キャラクターはメカメカしいですが、世界観が完璧にロールプレイングなのが逆に面白いかも。

一味違うガンダムの世界を味わいたい人に向いているファミコンソフトですね。

SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語のフィールド画面

出典:SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語

24位:ファイナルファンタジー

ファイナルファンタジーのイラストとゲーム画面
発売日
1987/12/18
メーカー スクウェア
プレイ人数
1人

現在まで続く名作の原点がここにある!ファミコンで発売された初代ファイナルファンタジー

現在15まで発売されている不屈の名作ソフト「ファイナルファンタジー」の1本目です。

暗黒に包まれた世界を救うべく「クリスタル」を持った4人の光の戦士が現れる物語。「クリスタル」だけでなく「飛空艇」やオリジナリティの高いキャラクターデザインなど、後々長く引き継がれる素晴らしい設定が詰め込まれたゲームです。

戦闘はコマンド式のターン制バトルになっており、スーパーファミコンのアクティブバトルに変化するまで引き継がれていきます。当時ドラゴンクエストが圧倒的な人気を誇る中で新たな流れを作り上げた名作と言えますね。

様々なTVゲーム機に移植されているので、興味がある方は一度遊んでみてください。

ファイナルファンタジーの戦闘画面

出典:ファイナルファンタジー スクウェア

23位:モンスターメーカー

モンスターメーカーのタイトルとオープニング
発売日
1991/12/20
メーカー 翔企画
プレイ人数
1人

テーブルトークロールプレイングを基調に作られたカードゲームRPG

師匠であるタリエシンの命令を受け、魔王に狙われた光の子を助けるためにルフィーアが旅に出る物語。

街の中は通常のロールプレイングの世界観がありますが、基本的にはカードを主体とした世界になっています。フィールドもボードっぽさがあり独自の世界観が強いRPGですね。

ダンジョンは並べられたカードをめくりながら進んで行くなど、ほかのゲームとは一味違う面白いシステムになっています。レベルも経験値ではなく「イベントをクリアする」ことで上がる珍しいものでした。

シリーズを通して担当している九月姫(くがつひめ)先生のキャラクターデザインが本当に魅力的です。登場する女の子もドット絵ながら可愛さを感じられますよ。

仲間だけでなく敵キャラクターまで魅力的に見れます。人を選びますがオリジナリティの高いファミコンの隠れた名作ですね。

モンスターメーカーのルフィーア

出典:モンスターメーカー

22位:天地を喰らう

天地を喰らうのタイトルとゲーム画面
発売日
1989/5/19
メーカー カプコン
プレイ人数
1人

本宮ひろ志の漫画を題材に作られた硬派な三国志RPG

プレイヤーは主人公の劉備軍を操作して、逆賊を討伐し天下統一を目指して行きます。

原作通りの「桃園の誓い」から始まる演出が憎いですね。お馴染みの「黄巾族討伐」から始まり最後は「魏討伐」へと進むことに。

基本的な画面の見方や操作は王道のRPGですが、本宮先生の絵柄もあり「三国志の世界観」を感じれるゲームになっています。制圧した城に武将を置いて守りにつかせるなど、シミュレーション要素があるのも面白いですね。

物語を進めると倒した武将が仲間になることもありますよ。ただし、一度仲間にすると外すことが出来ないうえに、パーティは7人までの人数制限があるので注意が必要です。

三国志が好きでレトロゲームを好む方におすすめのファミコンRPGですね。

天地を喰らうの戦闘画面

出典:天地を喰らう

21位:天地を喰らうII 諸葛孔明伝

天地を喰らうII 諸葛孔明伝のタイトルとフィールド画面
発売日
1991/4/5
メーカー カプコン
プレイ人数
1人

天地を喰らうの続編!曹操暗殺計画に劉備が加担したところから始まる三国志ストーリー

前作のシステムを上手く引き継ぎながら進化した三国志RPGの続編。

新たに陣形システムを取り入れるなど、ファミコンのハード性能で頑張っている様子が伝わるゲームです。武将ごとに使用する装備が決まっていたり、細かい部分でも力が入っていますよ。

ゲーム内で登場するキャラクターのセリフやモノローグの中に横山先生の漫画『三国志』から引用している部分があり、原作を読んでいる方はニヤリとできるかも。

グラフィックも微妙に進化しているのが良い感じです。今作でも本宮先生の絵が映えますね。

こちらも三国志のレトロゲーム好きは手に取るべきファミコン名作だと思います。

天地を喰らうII 諸葛孔明伝の戦闘シーン

出典:天地を喰らうII 諸葛孔明伝

20位:ヘラクレスの栄光2 タイタンの滅亡

ヘラクレスの栄光2のパッケージとタイトル画面
発売日
1989/12/23
メーカー データイースト
プレイ人数
1人

特徴的なシステムを排除し王道要素を取り入れたヘラクレスの栄光続編!

ヘラクレスが伝説となった時代を舞台に、魔物を倒すため主人公の少年が立ち上がる物語。

タイタン族の生き残りである闇の魔王を倒すため旅立つという王道ですが、ギリシャ神話の悲劇的なストーリーを上手く取り入れており、登場キャラクターたちの想いを感じれるゲームです。物語で差別化をしているのは評価できます。

ソロプレイだった前作と比べ「パーティシステム」を導入、特徴的なシステムを排除した分、遊びやすく進化しています。昼や夜の時間設定を取り入れるなど、新たな要素も追加していますね。

前作と比べると遥かに遊びやすくなっているので「神話系のレトロゲームRPG」をプレイしたい方におすすめ。

ヘラクレスの栄光2のゲーム画面

出典:ヘラクレスの栄光2

19位:MOTHER(マザー)

マザーのタイトルと部屋の画像
発売日
1989/7/27
メーカー 任天堂
プレイ人数
1人

糸井重里がゲームデザインを担当したファミコンの名作ソフト

怪奇現象の謎を探るべく主人公の少年が旅に出るストーリー。

当時はファンタジー作品が人気でしたが、その中でも異色と言える「現代的な舞台」を背景に作られたロールプレイングゲームです。

コピーライターの糸井重里さんがゲームデザインを担当しており、ほかの人気ゲームを気にすることなく独自路線を貫いた作品になっています。MPの代わりにPP、魔法の代わりにPSI(超能力)と個性を出そうとしていた様子も伺えます。

「エンディングまで、泣くんじゃない。」といったキャッチコピーなど、宣伝面でも上手く作品の個性を引き出していましたね。その結果、大きな評価を得て40万本のセールスを記録しています。

現代を背景にしたゲームが好きな方におすすめしたい名作ソフトですね。後々発売されるMOTHER2は大ヒットを記録しています。

マザーの戦闘シーン

出典:マザー

18位:ウィザードリィ

ウィザードリィのタイトルとダンジョン画面
発売日
1987(FC版)
メーカー アスキー
プレイ人数
1人

ダンジョン探索型RPGの最高峰!圧倒的存在感を放つファミコン名作ソフト

1981年に発売されたコンピューターゲーム「ウィザードリィ」のファミコン版。

セーブは任意ではなく自動で行われる仕様になっており、プレイヤーが石の中に埋まる前や、全滅する前に急いでリセットボタンを押さないと取り返しが付かなくなるのが恐かった。宝箱の罠に悲鳴を上げたのは私だけじゃないはず…!

地下10階まで続くマップは複雑なうえにオートマッピングも一切なし。「〇〇 はしんだ。」などアッサリとしたメッセージが逆に重く感じますね。

独特な世界観と高い難易度でプレイヤーを楽しませてくれた名作ソフトです。

ダンジョン系レトロゲームが好き、やり応えのある探索型RPGをプレイしたい方は今でも楽しめると思いますよ。

ウィザードリィの戦闘シーン

出典:ウィザードリィ

17位:がんばれゴエモン外伝2

がんばれゴエモン外伝2のパッケージとタイトル画面
発売日
1992/1/3
メーカー コナミ
プレイ人数
1人

アクションゲームでお馴染みのゴエモンが正統派RPGとして登場!

ゴエモンとエビス丸が賞金1億両を手に入れるため「世界ドロボウ大会」に出場する物語。8つの鍵を手に入れるために旅をしたり、謎の怪事件へと巻き込まれることになります。

コマンド式の正統派RPGになっており、細かく描かれたドット絵が魅力的な和風ゲームです。ドットアニメーションにも力が入っていて戦闘が中々楽しかったですね。

戦闘システム、BGM、パロディを含めたコミカルな流れなど、全体的な完成度が高い印象を受けるファミコンの隠れた名作ソフトです。ほかのゲームと比べると難易度も低いので遊びやすいですよ。

ゴエモンはアクションゲームしかプレイしたことが無いという方も、ぜひ一度遊んでみて欲しいです。

がんばれゴエモン外伝2の冒頭シーン

出典:がんばれゴエモン外伝2

16位:聖闘士星矢 黄金伝説

聖闘士星矢 黄金伝説のタイトルとゲーム画面
発売日
1987/8/10
メーカー バンダイ
プレイ人数
1人

SLG+AVGを混ぜ合わせた特殊なロールプレイングゲームソフト

聖闘士星矢として初めてゲームソフト化された記念すべき名作ソフト。

原作には居ない黄金聖闘士が登場するほか、ラスボスも読者公募によるオリジナルキャラクターなど面白い仕様になっています。

パンチやキックなどを使って雑魚キャラを倒して進むアクションシーン、ボスとの戦闘はシミュレーション式のコマンド方式になるなど、独自の試みをしていますね。

ジャンル分けするのが難しいゲームでしたが、ひとつの作品で「アクションとコマンドシミュレーション」を混ぜているのはファミコンソフトの新たな挑戦とも言えました。一般的なソフトとは異なるおすすめの名作です。

正確にパスワードを入力したにも関わらず、敵が復活するバグがまれに発生するのが残念です。プレイする際は気を付けてくださいね。

聖闘士星矢 黄金伝説の戦闘シーン

出典:聖闘士星矢 黄金伝説

15位:スウィートホーム

スウィートホームのタイトルとゲーム画面
発売日
1989/12/15
メーカー カプコン
プレイ人数
1人

廃館に訪れた取材陣が亡霊に閉じ込められる!ホラー&脱出ロールプレイングゲーム

フレスコ画家「間宮一郎」の作品が遺されている廃屋敷に忍び込んだ取材班の5人は、間宮夫人の亡霊によって館に閉じ込められてしまう。

5人は脱出を図るために探索や隠れた謎を解いていきます。用意されている罠を回避したり、モンスターとして霊が現れてエンカウントするなど独特なホラー世界観が面白い神ゲーです。

コマンド式ロールプレイングですが、体力を回復できる施設がないなど、独自のシステムを用いており難易度は高めです。鍵のかかっている部屋を開けると「ギギー」という音とアニメーションを入れていたり、ファミコンながら質の高いホラー演出を行っていましたね。

特に音楽もスウィートホームの世界観に合っておりゲームを一層面白くしていると思います。当時は怖かったけど本当に面白かった神ゲーRPGですよ。

ちなみにSweet Homeを直訳すると『楽しい家庭』という意味になります。本作品は全然「楽しい家庭」じゃないホラーゲームなので気を付けてください(笑)

スウィートホーム間宮夫人登場シーン

出典:スウィートホーム

14位:ドラゴンクエスト

ドラゴンクエストのタイトルと謁見シーン
発売日
1986/5/27
メーカー エニックス
プレイ人数
1人

名作神ゲー伝説はここから!今も続くドラゴンクエストシリーズの初作品

家庭用ゲーム機としては初のオリジナルタイトルとなったドラゴンクエスト。

正直説明する必要がないくらい有名ですよね。勇者と魔王の設定、ファンタジーの世界観など、その圧倒的なクオリティは後に続くゲームメーカーに多大な影響を与えました。

シナリオ堀井雄二、音楽すぎやまこういち、イラスト鳥山明、その他豪華スタッフが制作に携わっていましたね。戦闘もバックにフィールドを残しつつ中央に敵が表示されるのも斬新なアイデアだったと思います。

当時誰もが知っていたファミコン神ゲーソフトです。今も現役でドラクエシリーズが続いているのは本当に凄いですよね。

ドラゴンクエスト戦闘画面

出典:ドラゴンクエスト

13位:ウルティマ(恐怖のエクソダス)

ウルティマ恐怖のエクソダスのタイトル
発売日
1987/10/9
メーカー ポニー
プレイ人数
1人

ファミコンでいち早く4人PTを導入したクセの強いロールプレイングゲーム

「Ultima III」の移植版として発売されたファミコンソフト。シナリオは秋元康が監修・アレンジを加えています。

街中で「たたかう」コマンドの使用が可能になっており、王様(無敵?)に戦闘を挑んだり、無力の村人を倒すことも可能でした。宝箱を盗むとクッソ強い守衛が出てきて追われるなど、自由度も高かった思い出がありますね。

船に乗って海を移動できるほか、ダンジョンに入るとウィザードリィのように探索型へと切り替わるのも面白かったです。

ウルティマはさり気なく音楽の質も高いです。特にフィールドのBGMが好きでした。最後のボスがただの雑魚なのは残念でしたが、幅広くプレイヤーを楽しませてくれる名作ソフトですよ。

余談ですが本作品には「イメージソング」を担当した日高のり子さんが町人としてゲスト出演しています。

ウルティマ恐怖のエクソダスの謁見シーン

出典:ウルティマ 恐怖のエクソダス

12位:ウルティマ(聖者への道)

ウルティマ聖者への道タイトルとオープニング
発売日
1989/9/20
メーカー ポニーキャニオン
プレイ人数
1人

平和のために8つの徳を極めて聖者を目指し旅をするRPG

前作は「エクソダスの封印」が目的でしたが、今回は聖者(アバタール)を目指す物語になっています。

食料の概念が廃止されているほか、魔法の種類が豊富になるなど、システム面の大幅な変更が行われていますね。遊びやすくなっていますが、村人を倒しても守衛が出て来なくなっているのは歯応えが無くて残念です。

恐怖のエクソダスで感じた「シュールさ」や「カオス」な雰囲気は減っていますが、その分「正統派RPG」に進化していますね。前作と比べると大幅にグラフィックが綺麗になっており、難易度的にも遊びやすくなっていますよ。

少し物足りなさはありましたが、遊びやすくて面白い名作ソフトでした。

ウルティマ聖者への道スクリーンショット

出典:ウルティマ 聖者への道

11位:ドラゴンクエスト2 悪霊の神々

ドラゴンクエスト2のタイトルとゲーム画面
発売日
1987/1/26
メーカー エニックス
プレイ人数
1人

前作のドラゴンクエストから「100年後」の世界を舞台にした正統派続編RPG

悪の大神官ハーゴンを倒すため、勇者ロトの血を引く主人公が旅に出る物語。

今作品から一人ではなくパーティ制となっており、サマルトリアの王子とムーンブルクの王女が仲間になります。前作からグラフィックの向上、フィールドのマップの拡大など、ゲームのスケールも大きくなっていますね。

変わらず鳥山先生が美術を担当、すぎやま氏が手掛ける楽曲も健在で、数も増えており楽しませてくれます。モンスターを倒して経験値を得てレベルアップ、装備を整えるなど、この王道的なファンタジーの世界観が面白いです。

前作でラスボスだった「竜王」のひ孫がフレンドリーなのも面白いですね。

最終的に「ドラクエ2」は241万本も売れる大ヒットになりました。

ドラゴンクエスト2の戦闘シーン

出典:ドラゴンクエスト2 悪霊の神々

10位:ファイナルファンタジー3

ファイナルファンタジー3のパッケージとゲーム画面
発売日
1990/4/27
メーカー スクウェア
プレイ人数
1人

斬新なジョブシステムを取り入れ「ミリオンヒット」を記録したファイナルファンタジー3作目!

村に住むみなしごの少年たちが、クリスタルに導かれて世界を救うための旅に出る物語。

ファンタジーとしては王道ですが、本作品から「召喚魔法」を取り入れるなど、後々まで引き継がれる新たなシステムを起用しているのが素晴らしいです。今までとは異なる「ジョブチェンジシステム」も斬新でしたね。

最弱と思っていた「たまねぎ剣士」がレベル90を超えてから最強になっていくのは知りませんでした。最初に発見したプレイヤーは凄すぎますよ(´・ω・)

改めて振り返るとFFシリーズの根本的な地盤が「ファイナルファンタジー3」で出来上がったように思います。

ファミコンで発売される「FFシリーズ」最後のナンバリングに相応しい神ゲー名作ソフトでした。

ファイナルファンタジー3の戦闘シーン

出典:ファイナルファンタジー3

9位:デジタルデビル物語女神転生

デジタルデビル物語女神転生のタイトルとオープニング
発売日
1987/9/11
メーカー アトラス/ナムコ
プレイ人数
1人

独自の路線を突き進んだ「女神転生」シリーズ初のナンバリングファミコンソフト

ドラゴンクエストが強い人気を誇り「ファンタジー色のRPG」が強かった時代に、高校生の主人公が「悪魔を使役して戦う」という斬新な発想とアイデアで勝負したゲームソフト。

コンピューターを使って悪魔と交渉が行えるという設定に加え、仲間にした悪魔を合体で強くする「仲魔システム」など、後々引き継がれるシステムが初期から存在しています。

RPGの新たな可能性を切り開いてくれた傑作とも言える神ゲーですね。戦闘時に敵が微妙にアニメーションする様子や、世界観に合った音楽も素晴らしかったです。

今も続いている「女神転生シリーズ」や派生の「ペルソナシリーズ」も、デジタルデビル物語の成功があってこそだと思うと感謝ですね。

設立間もないアトラスが開発したというのも凄い話です。難易度は高いですが味のある最高峰の名作レトロゲームと言えますよ。

デジタルデビル物語女神転生の戦闘シーン

出典:デジタルデビル物語女神転生

8位:魍魎戦記MADARA

魍魎戦記MADARAのタイトルとオープニング
発売日
1990
メーカー コナミ
プレイ人数
1人

独特のオート戦闘と質の高い音楽が魅力の隠れた名作ソフト

「ミロク帝」とその手下「モウキ」たちによって征服されつつある世界。

ある日、村の村長であるタタラは「手も足もない身体を失った赤子」を拾う。赤子はマダラと名付けられ大切に育てられることに。

それから15年後、ミロク帝の手が村にまで及んでくるところからストーリーは始まります。

「魍魎戦記(もうりょうせんき)」という名前通り、敵モンスターは魍魎を彷彿とさせるものが多く楽しめます。黒田幸弘氏デザインによる登場キャラクターも個性的な人物ばかりですね。

特に独自性が強くほかのゲームとは違う「独特なロールプレイングゲーム」を遊びたい方に向いている名作ソフトです。

余談ですが、マダラの生い立ちは手塚先生の「百鬼丸」に影響を受けて設定したらしいですよ。

魍魎戦記MADARAのスクリーンショット

出典:魍魎戦記MADARA コナミ

 

7位:すごろクエスト

すごろクエストのタイトルとフィールド画面
発売日
1991/6/28
メーカー テクノスジャパン
プレイ人数
1人

ダイスを振って戦え!ボードゲーム形式で進む個性派ロールプレイングゲーム

4人の勇者がそれぞれの目的のため冒険に出るファンタジーRPG。プレイヤーは好きなキャラを選択して遊ぶことができます。

王道的なファンタジー世界ですが、ほかと違うのは「サイコロの目」で物事が進むところですね。フィールドはサイコロを振って進み、戦闘もサイコロの目に左右される面白いシステムになっています。

ゲームタイトルが「すごろクエスト」って言うのもまんまですw ボードゲームを主軸にしたRPGは珍しいと思いますね。

あまり話題になった記憶がありませんがファミコンの面白い隠れた名作ソフトと言えるでしょう。

シリアスというよりもコミカルが主軸になっているゲームです。ゆるく変わったシステムでRPGを楽しみたい方に向いています。

すごろクエストの戦闘画面

出典:すごろクエスト

6位:デジタルデビル物語女神転生2

発売日
1990/4/6
メーカー アトラス/ナムコ
プレイ人数
1人

爆弾によって崩壊した東京を舞台に「悪魔召喚プログラム」を用いて主人公が戦う物語

女神転生Ⅱは「ゲームの中でデビルバスターゲームをプレイする」ところから始まります。

デビルバスターのゲームクリア後に「悪魔パズス」が出現。パズスから「救世主」に選ばれたと告げられた2人は、30年以上閉ざされた地下シェルターから出る決意をします。

荒廃した東京を舞台にしたストーリーは「女神転生Ⅱ」から使われるようになりましたね。世紀末の世界感が凄く好きでした。

相変わらず独特でイカした音楽が女神転生らしさを出しています。この作品からキャラデザインや悪魔デザインを金子一馬氏が担当したほか、悪魔の数や交渉のパターンも増えていますよ。

神との戦いに挑む背徳感がたまらなかったです。後に旧約・女神転生としてスーパーファミコンでもリメイク販売されます。

デジタルデビル物語女神転生2の探索画面

出典:デジタルデビル物語女神転生2

5位:メタルマックス

メタルマックスのタイトルと冒頭
発売日
1991/5/24
メーカー エンターブレイン
プレイ人数
1人

近未来と西部劇を混ぜ合わせた個性派ファミコン名作ソフト

戦車xRPGを主軸にした面白いRPGゲーム「メタルマックス」の初ナンバリング作品。

修理工場の息子である主人公が「ハンター」を目指して父親から勘当されるところから物語は始まります。

ストーリーを進める楽しみだけでなく「賞金首」を倒してお金を稼ぐ面白いシステムを一早く導入していました。当時のテレビCMでは「竜退治はもう飽きた!」という挑発的なキャッチコピーを使っているのも面白いですね。

主人公は特に喋らないのですが、登場人物を交えた個性的なイベントが発生します。ハンターのウルフとか…凄く良かった(´;ω;)

ラストバトルも凄く印象に残っている名作ソフトです。

メタルマックスのスクリーンショット

出典:メタルマックス エンターブレイン

4位:ファイナルファンタジー2

ファイナルファンタジー2のパッケージとゲーム画面
発売日
1988/12/17
メーカー スクウェア
プレイ人数
1人

多くのリメイク作品が発売された「熟練度システム」と「ドラマチックなストーリー」が魅力のFF2

地獄から魔物を使役するパラメキア帝国皇帝の手によって、主人公たちは住んでいた国を追われてしまうことに。

フィン王国の王女ヒルダに助けられた主人公たちは、後に帝国軍と戦っていくことになります。

ノスタルジックな音楽、個性的なシステム、登場人物の出会いと別れを人間ドラマのように描いているなど、80年代に発売されたとは思えないほど高いクオリティを誇っていましたね。

レベルアップによるものではなく戦闘時の行動によってステータスが成長していくのが面白かったです。攻撃→キャンセルを行って熟練度を上げたのは私だけではないはず…!

余談になりますが、このシステムを一部後継して作られたのが大ヒットした『魔界塔士Sa・Ga』でした。当時はそれだけ斬新なシステムでしたね。

ファイナルファンタジー3と比べると遊び難さはありますが、それ以上に大好きなファンタジーRPGです。

ファイナルファンタジー2のフィールドと戦闘画面

出典:ファイナルファンタジー2 スクウェア(スクウェア・エニックス)

3位:ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

ラゴンクエスト3のイラストとゲーム画面
発売日
1988/2/10
メーカー エニックス
プレイ人数
1人

社会現象を巻き起こした不屈の名作「そして伝説へ…」

累計350万本以上を売り上げたファミコンを代表するロールプレイングゲーム。

魔王バラモスを倒すために旅立った父・オルテガの息子である主人公。志半ばで倒れた父の遺志を継ぎ、16歳の誕生日を機会に世界を救うための旅に出ることに。

前作から引き継がれた戦闘システムに加え、世界中を冒険し時には船に乗ったするほか、成長したパーティーメンバーを転職させることができる「転職システム」の導入も斬新でした。

ゲーム内ではあまり描かれませんでしたが、細かいキャラクター設定も凄く面白かったですね。オルテガのイベントは切なかったなぁ…短いけど重く感じたシーンです。

発売日はあまりの人気ぶりに長蛇の列が並んでいましたね。思い出に残る名作ソフトだと思います。

ドラゴンクエスト3の戦闘画面

出典:ドラゴンクエスト3 エニックス(スクウェア・エニックス)

2位:ドラゴンクエストIV

ドラゴンクエスト4のパッケージ画像
発売日
1990/2/11
メーカー エニックス
プレイ人数
1人

ファミコン最後のドラクエナンバリング作品!導かれた勇者たちが魔王と戦うファンタジーRPG!

章ごとに主人公が切り替わるオムニバス形式を導入したRPG。最終章の勇者が今まで登場した主人公たちと出会っていく様子は、まるでドラマをプレイしているようでした。

お馴染みの船のほか気球も登場、馬車によって控え含めて最大10人までパーティメンバーを増やせるなど、賑やかさも増していましたね。ラスボスの「ピサロ」もキャラが立っていて敵ながら嫌いになれなかった人物です。

順位付けには超迷いました。ドラクエⅢの方が人気はありますが、個人的にはドラクエⅣの方が好きなのでこちらを上位に決定。

悲劇的な出発となった勇者ですが、最後のエンディングは本当に感動しました。ドラクエ4のゲームブックも読んだのですが「君を探しに行ってた」っていうセリフにめちゃくちゃ感動したのを覚えています。

プレイステーションのリメイク版はファミコンに無い「第6章」が追加されていますよ。気になる方は是非チェックしてみてください。

ドラゴンクエスト4のゲーム画面

出典:ドラゴンクエスト4 エニックス(スクウェア・エニックス)

1位:ラグランジュポイント

ラグランジュポイントのタイトルとオープニング
発売日
1991/4/26
メーカー コナミ
プレイ人数
1人

壮大な世界観で送る最高傑作!雑誌の企画と読者参加によって原案が作られたSFRPG!

22世紀の宇宙を舞台に繰り広げられるSFロールプレイングゲーム。

地球から遠く離れた「ラグランジュポイント」に建設された「スペースコロニー」、だがバイオハザードが発生し連絡が途絶えてしまう。

派遣された宇宙船も消息を絶ち、主人公のジンは最後の調査員としてスペースコロニーに向かうが、謎の機械兵の襲撃を受けることに。様々な出会いと別れ、命を乗り越える運命の戦いが始まる。

人間、サイボーグ、ロボット、世界観に合った個性あふれる仲間が登場するほか、武器を合成することで強化する「武器合成システム」など、近未来の世界観を貫いている名作です。

レベッカの高橋教之・土橋安騎夫の両氏が楽曲に参加、ファミコンにFM音源を搭載するという豪華仕様になっており、そのサウンドは今でも聴き惚れるぐらいの良曲ばかりです。

細野不二彦さんによるキャラクターデザインも本当に魅力的なんですよね。

多くの方がドラクエを支持していると思うので、あえてラグランジュポイントを1位にしてみました。未プレイの方はチェックして欲しいですね。

ラグランジュポイントのジン登場と襲撃シーン

出典:ラグランジュポイント コナミ

スポンサーリンク

ファミコン名作アクションRPGランキング

15位:ハイドライドスペシャル

ハイドライドスペシャルのオープニング
発売日
1986/3/18
メーカー 東芝EMI
プレイ人数
1人

悪魔に連れ去られた王女を救うため主人公が立ち上がる元祖ARPG

初期作品はPC-8800シリーズにて発売、1986年にはファミコンへ移植されたアクションRPG。

世界で初めてアクションロールプレイングゲームと定義された「ARPGの元祖的な作品」でもありますね。特別なヒントや会話がなく突然始まるので、ゲーム慣れしていない人にはキツメで投げ出したくなる要素も。

最初は良く分からず正面から敵にぶつかりゲームオーバーになったものです。上手く敵の背後に回って攻撃しなければ即死に繋がるのでハラハラしますね。

取っ付き難さはありますが、ゲームの進化に貢献したレトロゲームと言えるのではないでしょうか。

ハイドライドスペシャルのフィールド画面

出典:ハイドライドスペシャル

14位:ロマンシア

ロマンシアのパッケージとスタート画面
発売日
1986/10/6
メーカー 日本ファルコム
プレイ人数
1人

日本ファルコムが贈るドラゴンスレイヤーシリーズの第三作目!

パソコンから移植されたアクションアドベンチャー。東方の王国の王子である主人公が、ロマンシア王国と連れ去られた王女を救うために冒険へ出る物語。

性質上アクションRPGの部類に入れましたが、基本的にはコンティニューやセーブ機能が一切ありません。攻撃の当たり判定も狭くて分かり難く難易度は高めです。

ファミコン版は遊びやすくなっていると言われていますが、それでも充分に難しいゲームですね。しかし姫の魂が抜けている間に勝手に「妃にしようぞ」とか言って良いのか国王よ…w

日本ファルコムの初期作品であり、この後に発売される「ソーサリアン」の元になっているソフトですよ。

ロマンシアフィールド画面

出典:ロマンシア

13位:ドルアーガの塔

ドルアーガの塔のタイトルとゲーム画面
発売日
1985/8/6
メーカー ナムコ
プレイ人数
1人~2人(交互)

ナムコが贈るゲームソフト!ファミコンのアクションRPGの草分け的存在になった名作

復活した悪魔ドルアーガに奪われたロッドの奪還に向かった巫女のカイ。

だが敗れて石に変えられ囚われてしまう。王国の王子であるギルは、ドルアーガを倒すため、そして恋人であるカイを救うためにドルアーガの塔へ挑むことに。

最上階である60階を目指して上るアクションRPGなのですが、アイテムを集めてギルを強化したり、鍵を見つけて扉を開けるなど、クリアするための条件を満たさなければ進めないんですよね。

最上階まで進んでもドルアーガを倒す条件を満たしていない場合、下の回廊に戻される上にアイテムが無くなるのがキツイ…心が折れそうになりますね。販売された攻略本の内容が間違っているのも泣けます(´・ω・)

やり応えがあるアクションRPGですよ。時を経てアニメ化も行われましたね。

ドルアーガの塔のスクリーンショット

出典:ドルアーガの塔

12位:ワルキューレの冒険 時の鍵伝説

ワルキューレの冒険 時の鍵伝説のタイトル画面
発売日
1986/8/1
メーカー ナムコ
プレイ人数
1人

神の子ワルキューレが大地を救うため地上に降り立ち戦うアクションゲーム

復活した悪の化身ゾウナを封印するため「時の鍵」を求めて主人公のワルキューレが旅に出る。剣や魔法で敵を倒しながら探索、アイテムを集めて謎を解きながら先へ進むロールプレイングゲームです。

敵を倒して経験値を獲得できるほか、宿屋に泊まることでレベルアップすることが可能ですよ。ゲーム内には昼夜の概念があり、夜は敵が強くなったり特定のイベントが発生するなど、ゲーム内の時間帯によって異なる演出が存在しています。

死ぬとゲームオーバーになりますが、コンティニューが行えるのは助かりますね。宿屋に泊まればパスワードの発行も可能です。ただし、どちらもゲームを再開する際に重要なアイテム以外消失するので注意が必要です。

「時の鍵」はゾウナを倒すことで一定確立でドロップしますので、運が悪いと何回も戦うハメになるのが辛かったですね。

船だけじゃなくイルカに乗ったりなど遊び心もありました。レトロゲームが好きな方は必見ですよ。

ワルキューレの冒険 時の鍵伝説のスクリーンショット

出典:ワルキューレの冒険 時の鍵伝説

11位:WILLOW(ウィロー)

WILLOW(ウィロー)のタイトル画面
発売日
1988/7/23
メーカー カプコン
プレイ人数
1人

神に選ばれた勇者ウィローが女王バブモーダを倒す冒険の旅へ出るARPG

フィールドでは敵が出現すると音楽が切り替わるなど、当時発売されたゲームの中ではクオリティが高く神ゲーと呼べる出来映えだと思います。

全体のバランスやシステム面も良く遊びやすいので、レトロゲームのRPGにチャレンジしてみたい初心者にも向いています。移動することで画面が切り替わっていくのは聖剣伝説を思わせますね。

主人公のウィローは特に喋ること無く淡々と進みます。マドマーディガンの方がウィローよりも主人公のような台詞を並べてたのは印象に残っていますw

ちなみに最後のラスボス・バブモーダですが、最初は魔法のつえ以外の武器ではダメージを与えられないので注意してください。

何も分からずバブモーダに剣で切りかかった人が沢山居ると思います。

WILLOW(ウィロー)のスクリーンショット

出典:WILLOW(ウィロー)

10位:魔城伝説2 大魔司教ガリウス

魔城伝説2 大魔司教ガリウスのパッケージとタイトル画面
発売日
1987/8/11
メーカー コナミ
プレイ人数
1人

主人公のポポロンとアフロディテを任意で交代させながら進む探索アクションRPG

大魔司教ガリウスから愛する未来の子供「パンパース」を救うためグリーク城に乗り込む物語。

先に進むために必要な特定のアイテムを集めつつ、4体の大悪魔とラスボス・ガリウス討伐を目指します。最後に自分の子供を救うことでエンディングを迎えることができますよ。

本作は操作できる主人公が2人存在しており、プレイヤーの任意のタイミングで切り替えることが可能です。

敵を倒すことで経験値が手に入るので、アクションゲームながらロールプレイングの要素も詰まっていますね。

キャラクターによってジャンプ力が異なるなど、使い分けが必要になる場面も存在しています。

魔城伝説2 大魔司教ガリウスのスクリーンショット

出典:魔城伝説2 大魔司教ガリウス

9位:ゼルダの伝説

ゼルダの伝説のパッケージとタイトル画面
発売日
1994/2/19
メーカー 任天堂
プレイ人数
1人

人気シリーズ「ゼルダの伝説」初期作品のFC移植版!不屈のアクションアドベンチャー

任天堂のディスクシステムで発売された「ゼルダの伝説」ファミコン移植版。

さらわれたゼルダ姫を救うため、8つの迷宮の中に隠された「トライフォース」を集めて、大魔王ガノンが潜む迷宮へ戦いを挑むストーリー。

マップはフィールドとダンジョンの2種類から成り立ち、画面が切り替わるスクロール型のアクションアドベンチャーになっています。発売は90年代のソフトですが、グラフィックや完成度は80年代の品質ですね。

ゲームシステムは後に続くシリーズの原点になっており、スクロール型アクションの金字塔になったゲームソフトでした。

ゼルダの伝説ゲーム画面

出典:ゼルダの伝説

8位:ケルナグール

ケルナグールのタイトルと村画面
発売日
1989/7/21
メーカー ナムコ
プレイ人数
1人~2人(対戦)

中国拳法を意識して作られた対戦型アクションゲームのファミコン名作ソフト

最強の拳法家を目指して修行するソロプレイと、対戦を楽しめる対人プレイの2種類が用意されているアクションゲーム。

対人プレイでは2人で戦うことができるほか、ソロプレイではRPGのようにゲームを楽しむことができます。戦闘が対人式の格闘ゲームになっているのが面白いですね。

最初はパンチしか使えないので農夫にすら負けますが、道場や寺院を訪れて修行したり、試合を行ったりなど、多方面に楽しむことが出来るゲームです。徐々に技を覚えていくのも楽しかったですね。

アクションゲームの部類かも知れませんが、実質ロールプレイング要素が混ざったARPGと言えます。

随所に当時のパロディネタを混ぜており、制作陣の遊び心を感じるゲームですよ。

ケルナグール戦闘画面

出典:ケルナグール ナムコ

7位:スーパーマルチゲーム ゾイド 中央大陸の戦い

ゾイド 中央大陸の戦いのパッケージとタイトル画面
発売日
1987/9/5
メーカー 東芝EMI
プレイ人数
1人

シューティングアクションの要素を詰め込んだ近未来系RPG

共和国のゾイド・ゴジュラスが平和のために帝国軍と戦う物語。

敵はシンボルエンカウント方式になっているため、回避すれば無駄な戦闘を行う必要はありません。敵とぶつかって戦闘に入ると戦う前に相手のデータが見れるなど、面白いシステムになっていましたね。

戦闘もアクションを取り入れた「ファーストパーソン・シューティング」形式に近く、ほかのゲームとは一味も二味も違います。「はぁ?!今の当たるのかよ!」とか言いながらプレイしたの懐かしいです(*´・ω・)

主人公ひとりで戦う訳ではなく、仲間になるゾイドもいるので楽しいですよ。地味にゲーム音楽の質が高く名曲が多いと思います。

海辺のバリアに突っ込むと即死してゲームオーバーになったり、最初の街のヒロインに「行かないで」の問いに「はい」を押すとゲームが終了したり、地味にえぐい罠があるので要注意です。

新しいゲームシステムにチャレンジしたファミコン時代の隠れた名作ソフトですね。

ゾイド 中央大陸の戦いゲーム画面

出典:スーパーマルチゲーム ゾイド 中央大陸の戦い

6位:月風魔伝

月風魔伝のタイトルとオープニング
発売日
1987/7/7
メーカー コナミ
プレイ人数
1人

ファミコンで本格的なアクションRPGを実現した和風ゲームソフト

復活した魔王・龍骨鬼を倒すため、月氏三兄弟の生き残り風魔が地獄界へと乗り込むストーリー。

フィールドでマップに入場、2D横スクロール型のアクション方式でゲームは進みます。剣の威力は敵を倒していくと上がるので、ロールプレイングの要素が含まれていますね。

鬼、怪物、魍魎の類が敵モンスターとして登場。まれに「ダンジョン探索型」になっているなど、豊富なゲーム性も魅力的な名作ソフトでした。

パスワードによるコンティニューが可能なので、ぶっ通しでプレイしなくても大丈夫なのは嬉しいですね。

レトロゲーム好きを唸らせる面白いファミコンソフトですよ。

月風魔伝のスクリーンショット

出典:月風魔伝 コナミ

5位:ファミコンジャンプ英雄列伝

ファミコンジャンプ英雄列伝のタイトルとゲーム画面
発売日
1989/2/15
メーカー 集英社/バンダイ
プレイ人数
1人

週刊少年ジャンプの創刊20周年を記念して作られたクロスオーバーアクションRPG

誰もが知っている漫画雑誌、少年ジャンプのキャラクターたちがファミコンソフトに登場。

『ケンシロウ、ジョジョ、悟空、冴羽獠、アラレ、ペガサス星矢、大空翼、キン肉マン、剣桃太郎、戸川万吉、鬼哭霊気、渡イサム、加納錠治、山下たろー、宇野球一、間抜作』とお馴染みのヒーローや懐かしい面々が16名登場しますよ。

全体的にコミカルで面白い作風になっています。ただのアクションだけでなくシューティング、スポーツ、レースなど、ミニゲーム要素も豊富です。

ゲーム画面やチャットウィンドウが、当時バンダイで発売されていたドラゴンボールに近くて入り込みやすかったのを覚えています。

終盤のラストバトルは戦闘方式が通常のRPGのように変化するのも面白かったですね。

賛否両論はあると思いますが、私的にはエンタメ性が高くて楽しめる名作ソフトでした。

ファミコンジャンプ英雄列伝の戦闘シーン

出典:ファミコンジャンプ英雄列伝 集英社/バンダイ

4位:イース3

イースⅢのパッケージとタイトル画面
発売日
1991/9/27
メーカー ビクター
エンタテインメント
プレイ人数
1人

日本ファルコムが贈るイースシリーズの3作目!2D横スクロールのアクションRPG

イースシリーズでお馴染みの赤毛の剣士アドルが活躍するファンタジーARPG。

魔王ガルバランの謎に迫るべくアドルが再び冒険に出ます。前作から3年後を舞台にしていますが、ストーリーを知らなくても充分に楽しめるゲームです。

前作のビュー画面と比べ、本作品は横スクロール型のアクションに変更。前作をプレイして続けて遊んだ方は、馴染むまで時間が掛かったかも知れません。

でも一度ハマれば充分に面白いので、これはこれでアリでしたね。夢中になってプレイしたのを覚えています。

今も続いている名作シリーズ「イース」は昔から面白いソフトでした。ファンの方はチェックして欲しいですね。

イースⅢのスクリーンショット

出典:イースⅢ ビクターエンタテインメント

3位:スーパーチャイニーズ3

スーパーチャイニーズ3のパッケージとタイトル画面
発売日
1991/3/1
メーカー カルチャーブレーン
プレイ人数
1人~2人(同時可能)

チャイニーズランドに現れた「銀河軍団」を相手に主人公のジャックとリュウが戦うARPG!

世界の平和を取り戻すため主人公の2人が旅に出るアクションRPG。

フィールド上では敵とエンカウントするとアクションモードに切り替わるシステムになっているほか、ダンジョンに入るとアクションモードのまま画面が切り替わって進む形式になっています。

ボス戦時はアクションではなく「コマンド入力式」のRPG戦闘になるのも面白いですね。

基本は2人同時プレイが可能なので、ワイワイ楽しめた記憶があります。面白いシステムだと思うのですが、何故かカンフー主体から忍術になっているのが不思議。

時折ギャグを混ぜつつ、全体的にコミカルな雰囲気で楽しめるソフトでした。

スーパーチャイニーズ3のスクリーンショット

出典:スーパーチャイニーズ3

2位:魔神英雄伝ワタル

魔神英雄伝ワタルのタイトルとゲーム画面
発売日
1990/3/56
メーカー ハドソン/ウエストン
プレイ人数
1人

テレビアニメ「魔神英雄伝ワタル」がファミコンゲーム化!楽しめる隠れた名作ARPG

宿敵ドアクダーの手によって離れ離れになってしまったワタルたち。旅の少年であったプレイヤーは、龍神丸から協力を求められることに。

アニメ系がゲームになると「主役」を操作することが多いと思いますが、プレイヤー自身が龍神丸のパートナーになる仕組みは面白かったですね。戦部ワタル、剣部シバラク、忍部ヒミコと懐かしい面々が登場します。

通常マップはドラクエと近しい見下ろし型ですが、戦闘になると横スクロールのアクションになりますね。

一般的な評価が低めになっているのは残念です。思い出補正もあるかも知れませんが、個人的にはとても楽しめた名作ソフトですよ。

懐かしいアニメキャラクターたちが総登場するレトロゲームです。原作好きな方はぜひチェックしてください。

魔神英雄伝ワタル(FC版)の戦闘シーン

1位:ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!

ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!のタイトルとゲーム画面
発売日
1991/7/26
メーカー テクノスジャパン
プレイ人数
1人~2人(同時)

ダウンタウン熱血物語の登場人物が時代劇になって登場!名作バトルアクションRPG!

さらわれたお琴を助けるため「くにまさ」たちが立ち上がる時代劇。日本を舞台としており様々なマップが用意されています。

敵を倒してお金を集めたり、宿に泊まって体力を回復。必殺技は購入して覚えることが可能です。技の種類も豊富で遊んでいて本当に楽しかったゲームソフトですね。

敵のセリフやボス出現時の演出も好きでした。ボスが喋ってる最中でも攻撃が行えますが、会話が終了してすぐ戦闘に入るので台詞を見たい方は注意してください。

キャラの名前を「こがねむし」にすると全必殺技の開放と所持金が増える裏ワザもありましたね。

続編にあたる『ダウンタウン熱血時代劇』が3DSで発売されていますよ。

ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!のスクリーンショット

出典:ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!

ファミコン名作アクションゲームランキング

37位:アトランチスの謎

アトランチスの謎タイトル画面
発売日
1986/4/17
メーカー サンソフト
プレイ人数
1人

アトランチスで行方不明になった師匠を探すため主人公のウィンが旅立つ!

スーパーマリオブラザーズを超えるべく満を持して発売されたアクションゲーム。

名作ソフトではなく「クソゲー」じゃないか!と言われると返す言葉もないですが、何となく記憶に残っているゲームなのでランクインさせました。

ステージの数が無駄に多過ぎるほか、入ったステージの先で永遠に落ちてハマるなど、クソゲーの理不尽さを教えてくれるソフトでしたね。何が「BLACK HOLE!」だよ…(#^ω^)

ちなみに「アトランチスの謎」というゲームタイトルになっていますが、最終的に何がアトランチスの謎だったのか、謎のままクリアになるのが笑えます。

スーパーマリオブラザーズは超えられませんでしたが「違う意味」で名前を残したファミコンソフトですね。

アトランチスの謎ゲーム画面

出典:アトランチスの謎

36位:トランスフォーマーコンボイの謎

トランスフォーマーコンボイの謎のタイトル画面
発売日
1986/12/3
メーカー イスコ/タカラ
プレイ人数
1人

壮大な宇宙を舞台に戦う!初見は開始数秒で死ねる熱血アクションゲーム

1986年の「トランスフォーマー ザ・ムービー」の時代を起点としているらしいですが、当時の私はそんなこと全く知らずにプレイしていました。

敵の攻撃を一発食らえば即死、ボス戦で足場から落ちて落下したら即死、残機の数も少ないので手に汗を握るゲームですね。開始数秒で飛んでくる飛行機で死んだのは私だけじゃないはず…( p_q)

目に悪いと言われている「2色の点滅」を頻繁に繰り返すなど、実に微笑ましい仕様になっています。クソゲーと放り出せば良かったものの、何故かムキになって進めていた記憶がありますね。

何がコンボイの謎だったのか未だに分かりませんが、時間を無駄に潰せる最高峰のクソゲーソフトだと思います。

トランスフォーマーコンボイの謎のスクリーンショット

出典:トランスフォーマーコンボイの謎

35位:いっき

いっきのタイトル画面
発売日
1985/7
メーカー サンソフト/ナムコ
プレイ人数
1人

農民のごんべが悪代官の屋敷に乗り込む!農民一揆アクションゲーム

農民が主役という斬新なファミコンソフトです。ゲームシステムはシンプルで敵の攻撃を避けつつ鎌を投げて戦います。

マップに落ちている小判を集めるか、ランダムで出現する代官を掴めるとクリアできます。いっきは「100万本」近く売れたそうですが、当時2人同時プレイで楽しめるソフトが少なかったのもあると思いますね。

怨霊やたらこ唇の侍女に捕まると鎌が投げれなくなったり、移動が出来なくなります。たらこ唇の侍女の真似をして友達に抱きついてゲームの邪魔をしたことありませんか? …私だけなのか(´・ω・)

余談ですが「アトランチスの謎」を発売したメーカーですね。メーカーの予想を反して売れたのは「いっき」の方でした。

いっきのゲーム画面

出典:いっき サンソフト

34位:ドラゴンボール 神龍の謎

ドラゴンボール 神龍の謎タイトル画面
発売日
1986/11/27
メーカー トーセ/バンダイ
プレイ人数
1人

トップビュー型のスクロール型アクション!ドラゴンボール初のファミコンゲームソフト

今でも絶大な人気のあるドラゴンボールですが、ドラゴンボールシリーズ初のゲームソフトは「アクションゲーム」として作られました。

見下ろし型のスクロールマップになっており、敵を倒しながら先へ進みます。回復アイテムが運によって左右されるほか、条件をクリアしないとボスと戦えないステージも存在していますよ。

亀仙人、ヤムチャ、ウサギ団、ピラフなど懐かしい敵キャラも登場。ボス戦ではウサギ団に一撃でニンジンにされた記憶がありますね…奴は手強かったです。

ラスボスは原作と異なり鳥山先生の描き下ろしキャラクターが登場しますよ。

ゲーム音楽に不思議な中毒性があるソフトでした。レトロゲームのアクションが好きな方はプレイしてみては如何でしょうか。

ドラゴンボール 神龍の謎スクリーンショット

出典:ドラゴンボール 神龍の謎 トーセ/バンダイ

33位:たけしの挑戦状

たけしの挑戦状タイトル画面
発売日
1986/12/10
メーカー タイトー/セタ
プレイ人数
1人

理不尽な謎解きが難しい!全くヒントが無い状態で続く最凶のファミコンクソゲー

ビートたけしが制作に参加しているアクションアドベンチャーソフト。

サラリーマンの主人公が怪しい老人からもらった宝の地図を頼りに、財宝を求めて南の国を目指すストーリーになっています。

通行人を殴ってお金を手に入れるなど、自由な世界観のカオスゲームでした。当時の広告やキャッチコピーには「常識があぶない。」「成功確率 無限大数分の1」など面白いものになっており、結果的に80万本のセールスを記録しています。

売上とは裏腹に「クソゲーランキング」堂々の第一位を記録。ある意味、後世まで語り継がれる名作ソフトになりましたね。

2コンのマイクで叫んだり、条件を満たさないで島に行くと即ゲームオーバーになるほか、ノーヒントの謎解きが多く、理不尽すぎる仕様が話題になっていました。

ゲームオーバー時には主人公の葬式が表示されるなどブラックユーモアもタップリ。感動できないエンディングがあなたを待っていますよ。

たけしの挑戦状のスクリーンショット

出典:たけしの挑戦状

32位:ツインビー3 ポコポコ大魔王

ツインビー3 ポコポコ大魔王のタイトル画面
発売日
1989/9/29
メーカー コナミ
プレイ人数
1人~2人(同時)

2人同時プレイが可能な縦スクロール型シューティングゲーム

緩い雰囲気や世界観が魅力的なシューティングゲーム。

攻撃方法は「対空ショット」と「地上用ボム」の2種類が存在、マップに出てくる雲を攻撃すると出てくる「ベル」を入手して得点をゲットしたり、パワーアップアイテムを手に入れることができます。

攻撃することでベルの種類が変わるのも面白かったですね。難易度が低めなので「シューティング初心者」の方でも楽しめると思います。

タイトル画面の設定の項目から難易度や自機の数まで変更できるのも嬉しいですね。

ガッチリしたシューティングよりも、緩い雰囲気のゲームを楽しみたい方におすすめです。

ツインビー3 ポコポコ大魔王のゲーム画面

出典:ツインビー3 ポコポコ大魔王のゲーム画面

31位:魔界村

魔界村のタイトル画面
発売日
1986/6/13
メーカー カプコン
プレイ人数
1人~2人(交互)

アーケードで人気だった魔界村がファミコンソフトとして登場!

鬼のような難易度が魅力の横スクロールアクションゲーム。主人公の騎士・アーサーが、大魔王ゴンディアスを倒し、姫を救い出すために戦いを挑むストーリー。

墓場からのスタートが魔界村の雰囲気を出しており、渋くてカッコ良い印象を受けましたね。通常のステージも難しいのですが、ボス戦では通用しない武器もあるので注意が必要です。

ノーマルでも難しいのに、真のエンディングを見るためには難易度の上がった2週目をクリアしなければならないなど、凄まじく高い難易度になっています。

最初のレッドアリーマーで力尽きる人も多かったのではないでしょうか。難しい分やり応えがあるレトロゲームだと思います。

魔界村のステージ画面

30位:イーアルカンフー

イーアルカンフーのタイトル画面
発売日
1985/4/22
メーカー コナミ
プレイ人数
1人~2人(交互)

対戦型格闘ゲームの草分け的!単純ながら何度もプレイしたくなるレトロゲーム名作ソフト

悪の集団「チャーハン一族」を倒すため、主人公のピンクスパッツ(名前はLEE)が「メンマの塔」に殴り込みをかけるゲーム。

アーケードの移植作品ですが、ハード性能の関係なのか敵キャラクターが「11人」から「5人」に減っていますね。

「棒術使い、火の玉吹き、鎖使い、手裏剣使い、女の子拳法家」が登場。ステージを進めるとローテーションで敵が変わるほか、強さに変化が生まれます。

ファミコンに移植された際に2人プレイ対戦が期待されましたが、結局交互プレイで余り意味がありませんでした。対戦が出来たら更に売上が伸びたと思うんですけどね…残念(´・ω・)

シンプルだからこそ楽しめる、味わい深い格闘レトロゲームです。

イーアルカンフーのゲーム画面

出典:イーアルカンフー

29位:戦場の狼

戦場の狼のタイトル画面
発売日
1986/9/27
メーカー カプコン
プレイ人数
1人~2人(交互)

単身で敵軍に乗り込み戦う縦スクロール型のアクションxシューティング風ゲーム

自動小銃と手榴弾を武器に、たった一人で基地に乗り込み敵を倒していくゲーム。まさにタイトル通り「戦場の狼」となって進めて行きます。

エンディングが存在しない無限ループになっているため、エンディングを見るためではなくスコアを競うゲームですね。敵からの攻撃や接触をすると残機が減る厳しめの難易度になっています。

今さら知ったんですけど、敵軍はナチスドイツ風に描かれていたんですね。当時はあまり配慮せずに販売して大丈夫だったのか…?

86年のソフトですが、戦場をモチーフにしたレトロゲームが好きな方には面白く感じるかも知れません。

戦場の狼のステージ画面

出典:戦場の狼

28位:スターソルジャー

スターソルジャーのタイトル画面
発売日
1986/6/13
メーカー ハドソン開発本部
プレイ人数
1人

約100万本を売り上げた縦スクロールの硬派なシューティング名作ソフト

無差別攻撃を行う巨大な浮遊大陸を相手に、主人公の宇宙戦士がたった一人で戦いに出るというSF物語。

前作のスターフォースを大幅にパワーアップさせたシューティングゲームになっています。王道シューティングにも関わらず他とは一味違うクオリティを誇っているのが魅力ですね。

ファミコンながら画面演出が素晴らしかったです。登場する敵は40種類以上が用意されており、ステージ数も全部で16とボリュームタップリ。

難易度は高いですが、敵の位置を把握すれば進めるようになります。やり込めばクリアも不可能ではないので、ある意味バランス良く出来ていますね。

その後のソルジャーシリーズの礎となったファミコン名作ソフトですよ。

スターソルジャーのスクリーンショット

出典:スターソルジャー ハドソン開発本部

27位:グラディウス

グラディウスファミコン版のタイトル画面
発売日
1986/4/25
メーカー コナミ
プレイ人数
1人

レトロゲームの金字塔!スクロールシューティングの元祖!

アーケードで人気を博した「グラディウス」のファミコン版。

シリーズとして記念すべき一作目になるソフトです。敵を殲滅しながら「紅いパワーカプセル」を獲得して機体をパワーアップさせながら進み、すべてのステージをクリアするのが目標になります。

各ステージ毎に背景も異なっており、グラディウスの世界観を広げていますね。ファミコンのシューティングと聞くと真っ先にグラディウスを思い浮かべます。

アーケード版の思い出と共に楽しんだ方が多いのではないでしょうか。この後、数多くのシリーズ作品がリリースされましたね。

グラディウスファミコン版のスクリーンショット

出典:グラディウス

26位:スーパー魂斗羅

スーパー魂斗羅のタイトル画面
発売日
1990/2/2
メーカー コナミ
プレイ人数
1人~2人(同時)

アーケードゲーム『魂斗羅』の続編!2人同時プレイが熱かった名作レトロゲーム!

西暦2634年を舞台に、再び現れたエイリアンを倒すため「魂斗羅」と呼ばれるゲリラ戦のスペシャリスト「ビルとランス」の2人が出撃するストーリー。

ゲームの基本的な進行は「横スクロールによるサイドビュー」になりますが、特定のステージでは「縦スクロールによるトップビュー」に変化します。

荒廃した世界観が魅力のソフトです。私的にもファミコンに合っている気がして好きですね。ソロプレイも楽しめますが、誰かと遊んだ方がより一層楽しめるアクションゲームですよ。

ヘリコプターから降りて登場するシーンからワクワクしていました。協力して進めるのが面白かったアクションゲームですね。

スーパー魂斗羅のゲーム画面

出典:スーパー魂斗羅

25位:グーニーズ

グーニーズのタイトル画面
発売日
1986/2/21
メーカー コナミ
プレイ人数
1人

主人公のマイキーが仲間を救出して脱出を目指す横スクロールアクションゲーム

1985年に公開された映画「グーニーズ」がファミコンソフト化。

本作の主人公は映画と同じマイキーになっており、牢屋に閉じ込められた6人の仲間を救出するのが目的になっています。パチンコを武器にしながら戦いつつ、アイテムを集めたり爆弾を使って扉を壊します。

コミカルでポップな音楽と、シンプルながら遊びやすいゲームシステムはとても面白かったですね。夢中になって遊んだ記憶があります。

余談ですが、映画の主題歌を歌っているシンディ・ローパーさんは大の親日家です。ポップでキャッチーな素晴らしい曲を歌っている方なのでチェックしてみてください。

グーニーズのゲーム画面

出典:グーニーズ

24位:妖怪道中記

妖怪道中記のタイトルとゲーム画面
発売日
1988/6/24
メーカー ナムコ
プレイ人数
1人~2人(交互)

独特の雰囲気とマルチエンディングを起用した斬新なレトロゲーム

いつも悪さをしていた主人公のたろすけは、ある日怒った神様の手によって地獄の入り口まで運ばれてしまう。生きた身体で地獄めぐりをする羽目になってしまった彼は、無事に生き残ることはできるのか。

神様から授かった妖怪念力を駆使して、妖怪と戦いながらクリアを目指します。ゲーム内では「善の心」を表す数値が設定されており、プレイヤーの行いによって低下するので注意が必要です。

真のエンディングを見るには「一定の数値」を保ったままクリアする必要があるので中々難しいですね。

個性あふれる独特なファミコンソフトでした。エンディングは全部で6種類が用意されていますよ。

妖怪道中記のスクリーンショット

出典:妖怪道中記 バンダイナムコエンターテインメント

23位:熱血硬派くにおくん

熱血硬派くにおくんのタイトルとゲーム画面
発売日
1987/4/17
メーカー テクノスジャパン
プレイ人数
1人~2人(交互)

くにおくんの伝説はここから始まった!元祖ベルトスクロールアクションの名作

男気溢れる主人公「くにお」が、襲われた親友「ひろし」の仇を打つため様々な不良と喧嘩をしていくアクションゲーム。

パンチ、キック、ダウン攻撃など、後々の「熱血硬派くにおくんシリーズ」でも引き継がれる要素が詰まっていますね。敵キャラクターもただの「モブ」ではなく魅力を持った人物が多いです。

制限時間内にボスを足すことでステージをクリアすることができます。後々のシリーズに準主人公とも言えるポジションで登場する「りき」は、本作で花園高校のボスとして登場していますよ。

シンプルながらも味がある、不良ヤンキーゲームです。

熱血硬派くにおくんのスクリーンショット

出典:熱血硬派くにおくん アークシステムワークス

22位:マリオブラザーズ

マリオブラザーズのタイトル画面
発売日
1983/9/9
メーカー 任天堂
プレイ人数
1人~2人(同時)

2人プレイが面白い!ファミコン初期に発売された不屈の名作アクションゲームソフト

「兄のマリオ」と双子の「弟ルイージ」が下水道から流出したモンスターを駆除していくアクションゲーム。

ソロプレイだけでなく2人同時プレイが可能になっており、初期の作品ながら家庭で楽しめる名作ソフトに仕上がっていました。キャラ同士ぶつかってしまう仕様のため「邪魔すんなww」と一味違う遊び方もできました。

ファミコン版は160万本を売り上げる大ヒットを記録、後々の任天堂の礎になったゲームでもあります。このゲームをきっかけに配管工と呼ばれるようになりましたね。

様々なハード機に移植されたほか、ヴァーチャルコンソールでも販売されていますよ。

マリオブラザーズのゲーム画面

出典:マリオブラザーズ 任天堂

21位:ワイワイワールド2

ワイワイワールド2のタイトル画面
発売日
1991/1/5
メーカー コナミ
プレイ人数
1人~2人(同時)

コナミの人気キャラクターたちが登場する横スクロールアクション

第魔法使い「ワルーモン」に征服されたワイワイワールドを救うため、シナモン博士に作られたロボットリ「ックル」が立ち上がる物語。

二人同時プレイが行えるほか、変身用のアイテムを取得することでコナミヒーローになることが可能です。基本は横スクロールで進行しますが、ステージによってはシューティングになったり、ツインビーに搭乗して戦うシーンもあります。

水中ステージやカーレースなど、一つのソフトに様々な要素が詰め込まれているお祭りゲームですね。前作よりも難易度が下がっており遊びやすくなっています。

コミカルな世界観や様々なゲーム要素が楽しいファミコンソフトです。

ワイワイワールド2のゲーム画面

出典:ワイワイワールド2

20位:エキサイトバイク

エキサイトバイクのタイトル画面
発売日
1984/11/30
メーカー 任天堂
プレイ人数
1人

初期のファミコンを盛り上げた名作レーシングアクションゲーム

任天堂が手掛けたバイクレーシングゲーム。ABボタンを上手く使ってアクセルやターボを行い、失敗するとオーバーヒートを起こして止まる設定は、後々のレースゲームにも影響を与えたのではないでしょうか。

ソロプレイでレースを楽しむだけでなく、プレイヤー自身の手によってコースを作ることができる「デザインモード」は、当時としては画期的なシステムでした。

150万本以上売れているにも関わらず、ファミコンで続編を出さなかったのは意外でしたね。

思い出補正が入った順位になりますが、レースゲームの先駆けになった名作ソフトです。

エキサイトバイクのレース画面

出典:エキサイトバイク

19位:迷宮組曲

迷宮組曲のタイトルとゲーム画面
発売日
1986/11/13
メーカー ハドソン
プレイ人数
1人

独自の不思議な世界観を極め、ゲーム音楽を重視した名作ソフト

魔人マハリトを倒し王女を救うため、主人公のミロンがガーランド城の最上階を目指すストーリー。

組曲というタイトル通り音楽に力が入っており、クラシックで童話の世界を冒険しているような印象を受けましたね。ボーナスステージで徐々に音楽が作られていく演出も面白かったです。

80年代の作品ということもあり、全体的な難易度が高くクリアが難しいやり応えのあるアクションゲームですよ。

個性的なタイトル、独自の世界観、リメイクを望む声も多かったファミコンソフトです。

迷宮組曲のスクリーンショット

出典:迷宮組曲 KONAMI

18位:がんばれゴエモン!からくり道中

がんばれゴエモン!からくり道中のタイトルとゲーム画面
発売日
1986/7/30
メーカー コナミ
プレイ人数
1人~2人

やり込み要素が満載!がんばれゴエモンシリーズの初作品!

実在した盗賊・石川五右衛門をモデルに作られたアクションソフト。

コミカルなBGMに加えてアクション性の高いゲームでしたが、周回性になっており全面クリアをするには何と総合計で104面もクリアする必要があります。

セーブ機能やパスワードの発行も無かったため、ぶっ通しでのプレイが辛かったですね。

小判でアイテムを購入できたり、秘密の迷路に入場したり、ステージをクリアするため通行手形を手に入れるなど、古い作品ながら完成度が高かったゲームです。

当時の作品としてはボリュームも多く、隠しキャラが存在しているなど、コナミの遊び心を感じれる作品ですよ。

人気シリーズの原点とも言えます。ゴエモンファンの方は手に取ってみてください。

がんばれゴエモン!からくり道中のゲーム画面

出典:がんばれゴエモン!からくり道中

17位:霊幻道士

霊幻道士のパッケージとタイトル画面
発売日
1988/9/16
メーカー ポニーキャニオン
プレイ人数
1人

1985年に公開された香港映画「霊幻道士」をモチーフに作られたアクションゲーム

キョンシーの恐怖に怯える人々を救うため、主人公の霊幻道士が戦いに赴くという流れ。

最初は頼りない主人公ですが、レベルが上がることでスピードやジャンプ力が向上します。

80年代にも関わらず、滑らかで質の高い動作をしているゲームです。世界観にあったコミカルで良質なBGMもポイントが高いですね。

空を飛ぶ敵も現れたり、様々な敵キャラクターが登場しますよ。終盤のボス連戦がキツかった思い出があります。

続編を出して欲しかった名作アクションソフトですね。古い作品ですが映画も好きでした。

霊幻道士のスクリーンショット

出典:霊幻道士

16位:カイの冒険

発売日
1988/7/22
メーカー ナムコ
プレイ人数
1人

「ドルアーガの塔」の前日譚!巫女のカイがロッド奪還のために立ち向かうアクションソフト

身軽になれるティアラを身につけた巫女のカイを操作、奪われたロッドを奪還するため「ドルアーガの塔」の最上階を目指すゲーム。

1985年に発売された「ドルアーガの塔」の前日譚になっています。敵に触れたりトラップにあたると死亡、残機が減るシステムになっており中々シビアですね。コンティニューが行えるのでその分楽にプレイできます。

ジャンプの加減が難しいですが、慣れればクリアできるようになっていきますよ。天井に頭をぶつけると、そのまま落下して数秒動けなくなるので注意が必要です。頭を抱えて痛がるカイの姿が可愛かったですね。

シンプルですが制限時間もあり、ハマれるアクションソフトでした。61階以上はストーリーとは関係ないスペシャルステージになっています。

カイの冒険のスクリーンショット

出典:カイの冒険

15位:ロックマン

ロックマンのタイトルとステージ選択画面
発売日
1987/12/17
メーカー カプコン
プレイ人数
1人

200X年を舞台に主人公のロックマンが活躍するアクションゲーム!

長く続くことになる「ロックマンシリーズ」の記念すべき初作品。

ロボットを利用して世界征服を企む「Dr.ワイリー」の野望を阻止するため、自身の製作者ライト博士の命によりロックマンが戦いに挑む物語。

画面スクロール型の基本的なアクションゲームですが、様々な特殊武器が用意されており、近未来の世界観を上手く出しているゲームです。100万本以上のセールスを記録しており、当時のファミコンを盛り上げてくれた名作アクションソフトですね。

プレイしやすい操作性、初心者でも頑張ればクリアできる適切な難易度、全体的に見てバランスの良いゲームでした。

ロックマンのステージ画面

出典:ロックマン カプコン

14位:アイスクライマー

アイスクライマーのイラストとタイトル画面
発売日
1985/1/30
メーカー 任天堂
プレイ人数
1人~2人(同時)

二人同時プレイが魅力の縦スクロールアクションゲーム!

1プレイヤーはポポ、2プレイヤーはナナを操作。マップ画面の最上階を目指して進んで行くゲームです。

ハンマーでブロックを壊しながら登っていくのですが、2人で協力しながら進んで行くのが凄く面白かった記憶があります。もちろんソロプレイでも遊ぶことが可能ですよ。

協力するだけでなく「マリオブラザーズ」のように相手の邪魔をすることもできます。アクションゲームとして一層楽しめるようになっていますね。

アイスクライマーにはエンディングが存在しておらず、ステージがループする仕様になっています。飽きるまで遊び尽くせるファミコン初期の名作ソフトですよ。

余談ですが、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズにもポポとナナが出演しています。

アイスクライマーのステージ画面

出典:アイスクライマー

13位:ボンバーマン2

ボンバーマン2のタイトル画面
発売日
1991/6/28
メーカー ハドソン
プレイ人数
1人~3人(対戦)

ハドソンが贈るアクションゲームの名作!ボンバーマンの2作目!

銀行強盗の濡れ衣を着せられたボンバーマンが刑務所から脱出するアクションゲーム。

前作と比べドット絵の質が上がっていたり、アイテムの数も増えています。ソロプレイ、2人プレイによる対戦、さらには*3人で対戦が楽しめるバトルモードまで用意されていましたね。*3人で対戦する場合は別途特別なコントローラーが必要でした

初期のボンバーマンも好きでしたが、私的にはボンバーマン2の方がプレイしやすくて楽しかったです。

一人で刑務所脱出を試みるも良し、みんなとワイワイ遊ぶのも良しの名作ソフトですね。

ボンバーマン2のステージ画面

出典:ボンバーマン2 ハドソン

12位:ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?

ロックマン3のタイトルとゲーム画面
発売日
1990/9/28
メーカー カプコン
プレイ人数
1人

新アクションも追加!人気シリーズロックマンの第三作目!

改心したDr.ワイリーはライト博士と平和のためのロボット開発を進める。だがある日、ロボットの反乱が起こり、解決のためロックマンが再び立ち上がるという物語。

今まではアクションオンリーのゲームでしたが、若干ストーリーを織り交ぜるような形になっています。タイトルから最後のオチが分かりそうですけど…

新たに「スライディング」アクションが追加されたほか、ステージの数も全部で19とボリュームもアップしていますね。本作品も100万本以上売れるなど、安定した面白さを誇りながらクオリティも上がっていました。

基本的なシステムに大幅な変更はないですが、常に進化を続けている名作シリーズです。

ロックマン3のスクリーンショット

出典:ロックマン3

11位:熱血高校ドッジボール部 サッカー編

熱血高校ドッジボール部サッカー編のタイトルとゲーム画面
発売日
1990/5/18
メーカー テクノスジャパン
プレイ人数
1人~2人(対戦・同時)

熱血高校ドッジボール部のメンバーがサッカーで活躍するアクションゲーム!

全国出場を果たしたサッカー部が食中毒で倒れてしまう。困った彼らの代わりにドッジボール部のくにおたちが出場することに。

通常のサッカーと異なり「6対6」になっているほか、反則が一切存在せず「殴る・蹴る」の何でもありの格闘技サッカーゲームになっています。キャラには必殺シュートも存在していますよ。

プレイヤー同士の対戦が楽しめるだけでなく「トーナメントモード」では2人同時プレイが可能なのも面白いですね。

普通のサッカーゲームには飽きた方、くにおくんシリーズのファンの方はプレイ必須の名作ファミコンソフトです。

熱血高校ドッジボール部サッカー編のスクリーンショット

出典:熱血高校ドッジボール部 サッカー編

10位:ロードランナー

ロードランナーのタイトルとゲーム画面
発売日
1984/7/31
メーカー ハドソン
プレイ人数
1人

金塊を集めて脱出せよ!コンピューターゲームで人気を博した「ロードランナー」のファミコン移植版

穴を掘って敵をやり過ごし金塊を集めて脱出するアクション&パズルゲーム。

主人公は地面に穴を掘れるレーザーガンを駆使して、金塊を集めながら敵をやり過ごします。自ら穴に落ちて敵をやり過ごす方法もありますが、一度掘った穴は一定時間で元に戻る仕様になっているので注意が必要です。

単純なシステムながら頭を使う内容になっており、パズル要素が混ざっているアクションゲームですね。

1画面分のオリジナルステージが作れるエディットモードも搭載されていました。パズルアクションの先駆け的存在ですよ。

ロードランナーのスクリーンショット

出典:ロードランナー KONAMI

9位:マイティファイナルファイト

マイティファイナルファイトのタイトルとゲーム画面

ファイナルファイトをベースに作られたファミコン後期のアクションゲーム

メトロシティの市長「ハガー」の娘「ジェシカ」がマッドギアにさらわれてしまう。彼女を助けるため「コーディ、ガイ、ハガー」の3人が戦いに出るストーリー。

対戦や協力プレイの要素はなく3人のキャラクターから主人公を選択。リアルに描かれていたファイナルファイトと比べ、本作品は二頭身のチビキャラクターたちが活躍します。

敵の倒し方によって得られる経験値が変わるため、トドメに気を使うのが面倒だったゲームです。全体的に面白かった記憶があるのですが、93年にはもうスーパーファミコンへの移行が始まっておりパッとしなかった印象もありますね。

コミカルなレトロゲームを好む方にハマるかも。ファイナルファイトが好きな方もチェックしてください。

マイティファイナルファイトのステージ画面

出典:マイティファイナルファイト カプコン

8位:悪魔城伝説

悪魔城伝説のタイトルとゲーム画面
発売日
1989/12/22
メーカー コナミ
プレイ人数
1人

ゴシックホラーアクションの名作!ファミコンの悪魔城ドラキュラシリーズ第3弾!

15世紀のヨーロッパを舞台に、勇敢な若者ベルモンドがドラキュラ討伐に向かうストーリー。

悪魔城伝説の雰囲気にあう良質な音楽に加えて、ゲームシステムのバランスも高くやり込めるアクションゲームです。コナミ独自の技術として特別なチップを搭載するなど、新たな試みが行われた名作ですね。

本作品ではパートナーシステムが実装されており、出会った仲間のキャラクターとチェンジすることが可能になっています。

当時としては音楽のクオリティが非常に高く、ゴシックな世界観が魅力ある名作ゲームでした。

悪魔城伝説のスクリーンショット

出典:悪魔城伝説 KONAMI

7位:ロックマン2

ロックマン2Dr.ワイリーの謎のタイトルとステージ選択画面
発売日
1988/12/24
メーカー カプコン
プレイ人数
1人

エアーマンが倒せない!シリーズの中で高い人気を誇るロックマン2!

再び現れたDr.ワイリーを倒すためにロックマンが再び戦う物語。

基本的なシステムや操作性は初期を引き継ぎ、違和感なくプレイし易い内容になっています。ボスキャラのデザインを一般ユーザーから募集を行うなど、遊び心を感じるソフトです。

シリーズの中でも高い人気を誇っており、替え歌の「エアーマンが倒せない」が流行っていましたね。言うほど強くは無いと思うので、なぜあの歌が出来たのか謎に感じていましたw

売上は150万本を記録しており、全ロックマンシリーズの中でも一番売れた名作ソフトになっています。

ロックマン2のボス戦

出典:ロックマン2 カプコン

6位:悪魔城ドラキュラ

悪魔城ドラキュラのタイトルとゲーム画面
発売日
1986/9/26(1993/2/5)
メーカー コナミ
プレイ人数
1人

86年にディスクシステムで発売された悪魔城ドラキュラのファミコン移植版

ヴァンパイアハンターの主人公が「ドラキュラ」を倒すため悪魔城へ乗り込む物語。

後に続く「悪魔城シリーズ」の記念すべき第一作品目になります。ゲームソフト自体はディスクシステムで発売されており、ファミコンには大分遅れて移植が行われました。

内容的には短めですが、難易度も高く中々やり甲斐があります。イージーモードが追加されているので、レトロゲームアクション初心者の方でも遊びやすいと思いますよ。

ゴシックホラーアクションの幕開けとなった「悪魔城ドラキュラ」。ヴァーチャルコンソールでも発売されているのでぜひチェックして欲しいですね。

悪魔城ドラキュラのスクリーンショット

出典:悪魔城ドラキュラ KONAMI

5位:ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会

ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会のタイトルとゲーム画面
発売日
1990/10/12
メーカー テクノスジャパン
プレイ人数
1人~4人(対戦)

熱血メンバーが運動会で大暴れ!はちゃめちゃアクションゲームソフト!

『クロスカントリー、障害部屋競争、玉割り競争、格闘大会』の4種目が用意されており、累計点数を争うアクションゲームになっています。

くにおくんが率いる熱血高校チームのほか、全4チームが登場。競技中は「殴る・蹴る・武器を使う」など何でもありの格闘技ゲームでもありますね。

人の家を堂々と通っていくのがシュール過ぎて笑いました。各主要キャラクターには必殺技も用意されていますよ。

別売りのコントローラーがあれば最大4人同時プレイも可能です。皆で楽しめるファミコンソフトでしたね。

ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会のスクリーンショット

出典:ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会

4位:スパイvsスパイ

スパイvsスパイのイラストとタイトル画面
発売日
1986/4/26
メーカー コトブキシステム
プレイ人数
1人

シンプルなゲーム性が魅力!超熱くなれる対戦型アクションゲーム!

スパイ同士が互いに決められた制限時間内に殺し合うスパイ対戦ゲーム。

物理戦による直接の「殴りあい」が行えるほか、相手の行動を予測してドアや部屋に罠を仕掛けておけるなど、独特な対戦形式が面白かったですね。

相手のスパイに殺されて死亡、あるいは罠にかかって死ぬと一定時間行動不能になり、定められた制限時間からペナルティとして30秒間のマイナスを食らいます。

同じ画面で進行されるため相手プレイヤーの動きを見ることが出来るのも熱いです。

シンプルだからこそ楽しめる名作だと思います。対戦が超熱い名作アクションゲームでした。

スパイvsスパイのスクリーンショット

出典:スパイvsスパイ

3位:忍者龍剣伝3 黄泉の方船

忍者龍剣伝3黄泉の方船のパッケージとタイトル画面
発売日
1991/6/21
メーカー テクモ
プレイ人数
1人

質の高いアクションと忍者x機械の世界観が面白い名作ソフト

殺人の汚名を着せられた主人公が「カタキ」と己の濡れ衣を晴らすため戦う物語。

敵キャラは忍者、モンスター、ロボットなど様々な種類が登場します。天上に引っ付いて行動が行えるアクションのほか、忍術を使うことも可能です。

後半の世界観は完璧に近未来になっており、主人公が忍者姿なのが若干シュールです。ラスボスはモンスターというよりも忍者vs機械でしたね。忍者龍剣伝シリーズの中では難易度が低めになっており、比較的楽にプレイできると思います。

独自の個性が光る面白いアクションゲームでした。忍者龍剣伝のOVAも販売されていますよ。

忍者龍剣伝3黄泉の方船のステージ画面

出典:忍者龍剣伝3黄泉の方船

2位:熱血高校ドッジボール部

熱血高校ドッジボール部のタイトルとゲーム画面
発売日
1988/7/26
メーカー テクノスジャパン
プレイ人数
1人~4人(対戦)

くにお率いる熱血高校のメンバーがドッジボール部で大活躍!

アーケードで人気のあった「熱血高校ドッジボール部」のファミコン移植版。他の高校や世界の強豪を相手にくにおたちがドッジボールで勝負をします。

通常のドッジボールのルールとは異なり、攻撃を食らうとゲージのヒットポイントが減るシステムになっています。ゲージが0になったメンバーから脱落していく形になりますね。

ドッジボールというよりも、これもまたボールを使った格闘技になっています。主要キャラに限りますが、ダッシュしてボールを上手く投げることで必殺技を放つことも可能です。

マルチタップを使えば最大4人での対戦も可能でした。繰り返し対戦で遊んだゲームです。

熱血高校ドッジボール部の試合画面

出典:熱血高校ドッジボール部

1位:スーパーマリオブラザーズ3

スーパーマリオブラザーズ3のタイトル画面
発売日
1988/10/23
メーカー 任天堂
プレイ人数
1人~2人(交互)

380万本以上の売上を記録したアクションゲームの最高峰!

スーパーマリオブラザーズの3作目にあたるアクションゲーム。

例によってピーチ姫を助けることがゲームの目的になります。本作ではワールドマップが存在しておりワールドの数だけ世界観が別になっているのが面白かったですね。

2人同時プレイではなく交互プレイになりますが、片方がクリアしたマップは自由に通過できるようなります。協力してワールド攻略が可能なので友達と楽しむことができました。

今は誰かと遊ぶにしてもオンラインが主軸ですから、同じ部屋、同じ画面でワイワイ遊べたのが最大の利点だったかもしれません。

個人的にも一番大好きなアクションゲームです。間違いなくファミコンの名作ソフトと言えるでしょう。

スーパーマリオブラザーズ3のマップ画面

出典:スーパーマリオブラザーズ3 任天堂

スポンサーリンク

ファミコン名作シミュレーション&RPGランキング

14位:名門!多古西応援団

名門!多古西応援団のタイトル画面
発売日
1989/12/25
メーカー アスミック
プレイ人数
1人

マンガ「名門!多古西応援団」がシミュレーションRPGとして登場!

高校の応援団が活躍するマンガ「名門!多古西応援団」のファミコンゲーム。応援団のメンバーを操作しながら、敵を殲滅していくシミュレーションRPGです。

相手より先に行動を選択することで攻撃が可能になるシステムで、ボタンを連打していれば相手をサンドバックに出来た気がします。各キャラクターには必殺技も用意されていますよ。

全体的なクオリティは低めですが、不思議な魅力があり最後までやり切った思い出があります。メンバーの胡女浩司(こめこうじ)の必殺技の出し方が分からなかったのが悔しい…!

原作が好きだったということもあり、迷作ソフトとしてランクインさせてみました。

名門!多古西応援団のバトルシーン

出典:名門!多古西応援団

13位:たけしの戦国風雲児

たけしの戦国風雲児のタイトル画面
発売日
1988/11/25
メーカー タイトー
プレイ人数
1人~4人

日本の戦国時代を舞台にしたアクが強いシミュレーションボードゲーム

かなり個性的でアクが強いボードゲームになっており、ゲームモードは全部で5種類用意されています。

スタート地点からたけし城を目指す縦断ゲーム、浪人から城に仕官するモード、大名を目指して命令に従ったり、天下統一を目指したり、ひたすらお金を稼ぐモードなど様々です。

サイコロを振って進むと様々なイベントが発生。ミニゲームも用意されており人数が多ければ多いほど盛り上がるゲームですね。最大4人同時プレイが可能になっており、皆でワイワイと遊べるソフトでした。

たけしさんの名前が付くだけあって癖が強いゲームでもあります。

たけしの戦国風雲児のスクリーンショット

出典:たけしの戦国風雲児

12位:いただきストリート 〜私のお店によってって〜

いただきストリート 〜私のお店によってって〜のタイトル画面
発売日
1991/3/21
メーカー アスキー
プレイ人数
1人~4人

各マップに定められた目標金額を目指すボードゲーム!

複数のプレイヤーやコンピューターを相手に資産を競うボードゲーム。

マップにある店舗を買って自分のお店にすることで、他のプレイヤーが止まったら料金を請求することができます。

マップを一周するとボーナスとしてお金がもらえたり、株を買うことが出来るなど、中々面白いボードゲームでした。自分のお店に増資することで株価も上昇するので駆け引きも出来ましたね。

所持金が足りない状態で相手のお店に泊まると、お店や株を処分して料金を払わなくてはなりません。

終盤になると険悪な雰囲気になっていくのも楽しかったです(笑)良く出来たボードゲームだと思いますね。

いただきストリート 〜私のお店によってって〜のスクリーンショット

出典:いただきストリート 〜私のお店によってって〜

11位:半熟英雄

半熟英雄のタイトル画面
発売日
1988/12/2
メーカー スクウェア
プレイ人数
1人

半熟シリーズの初作品!ファミコン発のリアルタイムシミュレーションRPG

多くの領土を奪われてしまった国王の主人公が、再び大陸制覇に乗り出す物語。

家庭ゲーム機で初めてのリアルタイムシミュレーションを導入した画期的なRPGです。今でこそ当たり前にあるジャンルですが、半熟英雄が初めてというのは感慨深いですね。

登場人物が舞台のうえで芝居を演じるかのような面白い演出に加えて、戦闘時に「卵」から英雄を召喚出来るなど、ほかにはない個性的なシステムを導入していました。

リアルタイムシミュレーションの元祖である半熟英雄。コミカルで楽しめるSRPGですよ。

半熟英雄の戦闘画面

出典:半熟英雄(ファミコン版) スクウェア・エニックス

10位:SDガンダム ガチャポン戦士2 カプセル戦記

発売日
1989/3/3
メーカー ヒューマン
プレイ人数
1人

アクション形式による戦闘が魅力のウォーシミュレーションゲーム!

ガンダムを始めとするお馴染みの機体を操作し、相手の領地を占領していくシミュレーションゲーム。

未占領になっている都市や相手の都市を占領することで、領地からの収入が増えるシステムになっています。一般的な戦略ゲームのように、本拠地や工場でユニットの製作が可能なので、素早く行動していく必要がありましたね。

一番の魅力は戦闘システムが自動ではなく主導のアクション形式になっている部分です。

腕前によっては逆転が可能なのが面白いですね。逆に言えば下手だったらずっと負ける可能性もありますが…(´・ω・)

本拠地に居る「武者ガンダム」の攻撃力が高くて苦戦を強いられた思い出があります。アクションxシミュレーションの名作ソフトですよ。

出典:SDガンダム ガチャポン戦士2 カプセル戦記

9位:ファイアーエムブレム外伝

ファイアーエムブレム外伝のタイトルとゲーム画面
発売日
1992/3/14
メーカー 任天堂
プレイ人数
1人

時系列が「ファイアーエムブレム-暗黒竜と光の剣-」よりも後の外伝物語

別の場所に居て違う生き方をしている2人(男女)の主人公を交代させながらゲームを進める物語。

「暗黒竜と光の剣」の世界観や時代を共有していますが、前作のストーリーに繋がりはありません。一部ですが前作に登場するキャラクターも存在しますよ。

武器に回数制限の強度が存在していなかったり、何も装備していなくても固有の武器を用いて自動で攻撃を行うなど、従来のシリーズとは異なる仕様になっています。

レアアイテムや育成要素が豊富なのでやり込みたくなるシミュレーションRPGでしたね。

2017年にリメイク版『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』が3DS専用ソフトとして発売されていますよ。

ファイアーエムブレム外伝の戦闘シーン

出典:ファイアーエムブレム外伝

8位:炎の闘球児 ドッジ弾平2

炎の闘球児 ドッジ弾平2のタイトルとゲーム画面
発売日
1992/3/28
メーカー サンソフト
プレイ人数
1人~2人(対戦)

コロコロコミックで連載していたドッジボール漫画がカードバトルゲームとして登場!

ドッジボールが大好きな主人公・一撃弾平やメンバーが闘球部で活躍するカードバトルシミュレーション。

キャラによって必殺ボールやアニメーションが存在しており視覚的に楽しめるゲームです。行動時に選択するカードの数字によって優劣が決まる仕組みになっています。

ボールをキャッチしてもライフが減っていくので、主要キャラが集中して攻撃を食らうとハラハラしますね。ゲームシステムが特殊なため今プレイしても面白い隠れた名作だと思います。

ストーリーイベントの合間に街中を移動できるのも楽しかったですね。マンガの原作を知っているとより楽しめると思います。

キャプテン翼のシミュレーションゲームが好きな方に向いています。ライフ=ガッツに置き換えると入り込みやすいですよ。

炎の闘球児 ドッジ弾平2の試合シーン

出典:炎の闘球児 ドッジ弾平2

7位:キャプテン翼

キャプテン翼のパッケージとタイトル画面
発売日
1988/4/28
メーカー テクモ
プレイ人数
1人

「くっ!! ガッツがたりない!!」の名言を生み出したサッカーxシミュレーションアドベンチャー!

人気サッカーマンガ「キャプテン翼」を原作としたファミコンゲーム。相手のゴールを目指しながら移動を行い「敵選手」と遭遇すると選択式で行動を決めます。

主要キャラクターは必殺技を持っていますが、選手には「ガッツ」が存在しており、使い切ると役に立たなくなるので注意が必要ですね。

ガッツが足りない状態で技を使おうとすると「くっ!! ガッツがたりない!!」と表示されるようになります。この「ガッツがたりない!!」をリアルの生活にも多用していたのは私だけじゃないはずです…多分。

国内試合の流れは原作通りなので、マンガを知っている方はより深く楽しむことができますよ。斬新なシステムが魅力ある名作ソフトでした。

キャプテン翼のボール選択画面

出典:キャプテン翼

6位:ジャストブリード

ジャストブリードのタイトルとゲーム画面
発売日
1992/12/15
メーカー エニックス
プレイ人数
1人

エニックスが贈る本格ファンタジーxシミュレーションRPG!

さらわれた恋人の司祭・フィリスを救うため、主人公は守備隊のメンバーと共に冒険へ旅立つ。

ファンタジーの世界を背景にユニットを操作しながらクリアを目指します。オーソドックスながらきめ細やかなグラフィックやシナリオが魅力的なゲームでしたね。

発売された当時、すでにスーパーファミコンへの移行が始まっており、イマイチ人気が出なかったイメージがあります。もっと注目されるべき神ゲー&隠れた名作ソフトと言えますね。

サザンアイズで有名な高田先生がイラストを担当しており、目を引くパッケージになっていました。

個人的な意見になりますが、もう少し早く発売していればもっと売れていたと思いますよ。

ジャストブリードのイベントと戦闘シーン

出典:ジャストブリード エニックス

5位:キングオブキングス

キングオブキングスのタイトル画面
発売日
1988/12/9
メーカー ナムコ/アトラス
プレイ人数
1人~4人(対戦)

最大4人同時プレイが可能なファンタジー&ウォー・シミュレーションゲーム!

ファンタジーの世界を舞台に領地を占領しながら収益を上げつつ、相手のキング(領主)を倒すのを目的としたウォー・シミュレーションゲームです。

女神転生を発売したアトラスが開発に関わっており美術は金子一馬氏が担当しています。全部で4つのシナリオを遊ぶ「ルシファーとの戦い」とマップを選んでプレイヤー同士で対戦が可能な「マルチプレイ」の2種類が用意されていますよ。

80年代に発売されたシミュレーションとしては非常にクオリティが高く、クラスチェンジが行えるユニットも存在するなど、当時としては斬新なアイデアが詰まっていました。

ルールもシンプルで遊びやすいファミコンの隠れた名作シミュレーションソフトですね。

キングオブキングスの戦闘シーン

出典:キングオブキングス

4位:ドラゴンボール 悟空伝

ドラゴンボール3 悟空伝のタイトル画面
発売日
1989/10/27
メーカー バンダイ
プレイ人数
1人

人気マンガ「ドラゴンボール」のシミュレーション&カードバトルRPG

カードを使って戦う「カードバトル」形式を取り入れたSRPG。物語は原作をモデルに作られており、少年時代から天下一武道会でピッコロ(マジュニア)と戦うまでの話になっています。

提出したカードの数字によって優劣が決まるほか、種類によって発動する技が変わるなど良く出来ている名作シミュレーションRPGだと思いますね。

ゲームの途中でアドベンチャーモードがあるのも楽しい。ピッコロ大魔王のダンジョンが辛くて何度もやり直したような…(´・ω・)

エンディング中の裏技で「ラディッツ」や「アラレちゃん」と戦えるのも面白かったです。

ゲームシステムが特殊なので今プレイしても楽しめる名作ソフトですよ。

ドラゴンボール3 悟空伝のゲーム画面

出典:ドラゴンボール3 悟空伝

3位:ドラゴンボールZ2 激神フリーザ!!

ドラゴンボールZ2 激神フリーザのタイトル画面
発売日
1991/8/10
メーカー バンダイ
プレイ人数
1人

戦闘時のアニメーションが大幅に進化!ドラゴンボールの名作ゲームソフト!

ナメック星篇の原作に基づいており、フリーザを倒すまでのストーリーになっています。

悟空だけでなくお馴染みの登場人物が仲間として登場。『ピッコロ、悟飯、クリリン、ヤムチャ、天津飯、餃子』たちを操作することが可能です。

戦闘は悟空伝と同様のカードバトル形式ですが、戦闘時のアニメーションが大幅に進化しました。ドット絵で戦うドラゴンボールのキャラクターが本当に魅力的ですね。

悟空がナメック星にたどり着く前に行う修行を再現していたり、細かい部分でも原作を尊重していると思います。

シミュレーション系のレトロゲームが好きな方なら、今でも楽しめるおすすめのゲームです。

ドラゴンボールZ2 激神フリーザの戦闘シーン

出典:ドラゴンボールZ2 激神フリーザ

2位:ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣

ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣のタイトルとゲーム画面
発売日
1990/4/20
メーカー 任天堂
プレイ人数
1人

ファイアーエムブレムの伝説はここから始まる!シリーズ初の名作シミュレーションRPG!

シリーズ一作目にも関わらず高い完成度を誇り、基本的なシステムは今も継続されているファミコンのおすすめ名作SRPG。

登場人物たちのセリフを随時差し込み、プレイヤーに感情移入させるのも上手かった気がします。キャラが死ぬと復活させることが出来ず、シーダが死んだ状態だとエンディングのセリフが変わるなど、細かな違いがありました。

一番のお気に入りキャラはマルスとシーダで優先的に育てていましたね。ハマり込んで2週以上遊んだ記憶があります。闘技場でキャラを育てる際、負けるたびにリセットボタンを押していました。

ファミコン版も面白いですが、今から遊ぶのであればリメイク+新作を併用した「紋章の謎(SFC版)」と、フルリメイクされた「新・暗黒竜と光の剣(3DS版)」も発売されていますよ。

ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣の戦闘シーン

出典:ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣

1位:キャプテン翼Ⅱ スーパーストライカー

キャプテン翼Ⅱスーパーストライカーのパッケージとタイトル画面
発売日
1990/7/20
メーカー テクモ
プレイ人数
1人

世界を舞台に翼たちが大活躍!シミュレーションアドベンチャーの傑作!

前作のシミュレーション要素を引き継ぎながら更に進化したサッカーゲーム。

キャプテン翼を原作に作られていますが、ワールドユース編に入るまでは主人公やチームが切り替わるほか、マンガとは異なるオリジナルストーリーで展開します。ゲーム独自のキャラクターも登場しますよ。

登場する選手や試合数が増えているだけでなく「必殺技」の演出もパワーアップしていますね。ボールを持たない状態でも自ら選手を動かせるなど、敵や味方選手の位置を把握できるようになりました。

独自のシステムが際立ち、今でも楽しめるゲームなのが本当に名作だなって感心しますね。

シミュレーションゲームの1位から3位までの順位付けは本当に迷いました。どれもファミコンを代表する名作ソフトですよ。

キャプテン翼Ⅱスーパーストライカーのオーバーヘッドキックシーン

出典:キャプテン翼Ⅱスーパーストライカー

ファミコン名作パズル&アドベンチャー

4位:TM NETWORK ライブインパワーボウル

TMネットワーク ライブインパワーボールのタイトル画面
発売日
1989/12/22
メーカー エピック
ソニーレコード
プレイ人数
1人

TMネットワークのメンバーと共に世界を救うアドベンチャーゲーム

1999年「衛星コロセウム」の暴走によって世界が滅亡する日、主人公の少年だけが10年前にタイムスリップしてしまう。

タイムスリップ先でTM NETWORKのメンバーと出会い、協力を得ながら世界の滅亡を阻止しようというぶっ飛びSFアドベンチャーゲームになっています。ドット絵で描かれるメンバーが意外と似てて感心しましたね。

うる覚えなのですが、最後はライブの力で何とかしようっていう流れだったような…w 正直なところ名作と言えるかは分かりませんが、なぜか記憶に残っていたのでランキングに含めました。

TMNのファンの方や、ちょっと変わったアドベンチャーゲームがやりたい方にオススメです。

TMネットワーク ライブインパワーボールのゲーム画面

出典:TMネットワーク ライブインパワーボール エピックソニーレコード

3位:テトリス

テトリスのタイトル画面
発売日
1988/12/22
メーカー BPS
プレイ人数
1人

パズルゲームの金字塔!大人気を博した落ち物パズルゲームの元祖作品!

様々な形で落ちて来るブロック状のピースを操り、きれいに並べて消すことでハイスコアを競うゲーム。

多くの段を消去するほど高得点となり、最大で4段消しが可能になっています。

今でこそ数多くのパズルゲームや落ち物ゲームが存在していますが、落ち物パズルの元祖と言ったらやはり「テトリス」でしょう。説明する必要もないくらい有名だと思いますね。

初めて世の中に出たのは1984年でした。その後、世界中で爆発的な人気を誇るようになった名作パズルゲームソフトです。

テトリスのゲーム画面

出典:テトリス

2位:ドクターマリオ

ドクターマリオのタイトル画面
発売日
1990/7/27
メーカー 任天堂
プレイ人数
1人~2人

カプセルを使ってウイルスを倒せ!任天堂が贈る落ち物パズルゲーム!

ビンの中に存在する色でわかれたウイルスを消していく落ち物バズルゲームソフト。

同じ色のカプセルやウイルスが「4つ以上」繋がると消える仕様になっており、ビンの中のウイルスをすべて消すとステージクリアになります。クリアするとステージレベルが上がると同時にゲームも難しくなっていきますよ。

ソロプレイだけでなく対戦モードも存在、2人で対戦を楽しむことも可能です。

ファミコンとゲームボーイで同時発売されたドクターマリオは、合計250万本以上売れる大ヒット作品になりました。

ドクターマリオのゲーム画面

出典:ドクターマリオ

1位:ポートピア連続殺人事件

ポートピア連続殺人事件のオープニング
発売日
1985/11/29
メーカー エニックス
プレイ人数
1人

犯人は〇〇!ファミコンで初めて発売された伝説のアドベンチャーゲーム!

完全密室の状態でローンやまきんの社長・山川耕造が殺害される。主人公の刑事が部下のヤスを相棒に、殺人事件の捜査を行うというアドベンチャーゲーム。

ゲームをプレイしたことが無くても「犯人の名前だけは知っている」という方も多いのではないでしょうか。

様々な場所に移動して聞き込みを粉ったり、画面を虫眼鏡で調べるシステムなど、あらゆるアドベンチャーゲームの元祖が詰まっている名作ソフトです。

兵庫県を舞台にしており、実在する地名が出てくるのも面白いですね。

ファミコン初のアドベンチャーゲームに相応しいソフトでした。

ポートピア連続殺人事件のゲーム画面

出典:ポートピア連続殺人事件 エニックス

スポンサーリンク

ファミコン名作ソフトランキング100選のまとめ

今回はファミコンの名作ソフトをジャンル別に独自ランキング形式でお届けいたしました。

まだ書き切れていないソフトもありますが、流石に多過ぎるので「100本」に絞って紹介を行わせて頂いたのですが…それでも長すぎましたね。

改めてこんなクッソ長い記事を読んで頂き本当にありがとうございます<(_ _)>(土下座)

数々のクソゲーや名作ソフトを生み出したファミコン。今も愛され続けており、30本のタイトルを収録した「クラシックミニ」も販売されていますよ。

気になった方はぜひチェックしてみてください。

今発売されている最新のゲームも「ファミコン」という存在があったからこそ生まれたものだと思います。

家庭用ゲーム機の元祖、ぜひ一度遊んでみてください。TVゲーム機に関連する記事もあわせてどうぞ♪

スポンサーリンク

最新スマホゲームおすすめ

ファミコン名作ソフトランキングのアイキャッチ画像

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。