バレエ漫画のおすすめ作品10選【小学生向けから昔の昭和バレリーナ名作まで】

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今回はバレエ漫画のおすすめ作品をまとめてご紹介いたします。

バレエ漫画とは、西ヨーロッパを軸に広まった『バレエ』をテーマに描いた漫画のことです。バレエは美しい振り付けが魅力的なほか、細かで繊細な技術が必要とされるダンスですね。

この記事では子供向けから大人向けまで『バレエの世界観』を生かしている傑作をご紹介しますので、面白いバレエ漫画を探している方はぜひ最後までチェックしてください。

500年以上の歴史が存在しているバレエ。華やかで美しい世界観を漫画で体験してみてくださいね。

どのバレエ漫画も魅力的でおすすめですよ。早速お届けいたします。

おすすめバレエ漫画10選【小学生向けから大人向け・昭和名作まで】

絢爛たるグランドセーヌ 既刊12巻

絢爛たるグランドセーヌの表紙

踊りだけでなく登場人物たちが織りなす人間ドラマにも引きつけられるバレエ漫画!

知り合いの女性がバレエを踊っていた姿に心を打たれた主人公・奏(かなで)

影響を受けた彼女は、家族にバレエを習いたいとねだります。華やかさに憧れてレッスンを始めるのですが、上手く踊れない自分の姿や現実の厳しさに泣き出してしまうことも。

それでも少しずつ成長していく姿が可愛らしくて応援したくなりますね。優雅で洗練された踊りを目標にしつつ研究を行い、時には苦悩しながら前に進んでいきます。

登場人物の心理描写がとても繊細に描かれており見飽きません。主人公のまっすぐで親しみやすい部分が変わらないのも魅力です。

絢爛たるグランドセーヌの漫画

ハッキリとした描写が魅力。最新作が好きな方にオススメ 出典:絢爛たるグランドセーヌ

作者のCuvie先生自身がクラシックバレエの経験者であることに加えて、舞踊史家・舞踊評論家の村山久美子さんが監修を務めている本格バレエ漫画になっています。

ダンス・ダンス・ダンスール 既刊12巻

ダンス・ダンス・ダンスールの表紙

舞台に魅せられた少年がダンサーになるため奮闘するバレエ漫画!

舞台で見たダンサーに感化されバレエを習うことを決めた主人公・村尾潤平。

ですが、父親の死と共に『男らしく』あることを目指してバレエから遠ざかってしまいます。思春期のプライドと葛藤しながらも、本能レベルで踊りが好きな彼は再びダンサーを志す決意をします。

主人公の潤平も魅力的ですが、ヒロインの五代都に惹かれますね。彼女にバレエの素質を見抜かれ、後に彼女の母が営む教室で練習することになり本格的に始動していきます。

ライバルの少年が登場するのも青春マンガの醍醐味です。

ダンス・ダンス・ダンスールの漫画

丁寧な描写と独特のストーリーが素敵 ※出典:ダンス・ダンス・ダンスール

主人公のバレエへの熱い想いや衝動が深く描かれます。独特の描写に惹き込まれるバレエ漫画です。

SWAN-白鳥- 全12巻(愛蔵版)

SWAN-白鳥-の表紙

美しきバレリーナが舞うバレエ漫画の不朽の名作!

北海道のバレエ教室に通う15歳の少女・聖真澄(ひじりますみ)。

有名バレリーナの公演を観るために上京した澄。その際に披露した舞が舞踊家の目に留まります。チャンスを手にした彼女はコンクールを経て成長していくほか、海外へと活躍の幅を広げていくストーリーになっています。

まったくの無名でコンクール経験もない澄が、直向きさを武器に成長していくのが面白いです。少女漫画独特のタッチで、バレエの世界が実に美しく描かれています。天才的なセンスを持つ少女とライバルになるのも王道で良いですね。

少女たちが切磋琢磨しあう、スポ根的なエピソードも見応えがありますよ。

SWAN-白鳥-の漫画

出番直前に緊張する主人公の姿はハラハラもの ※出典 SWAN-白鳥-

情熱的で華やかさがあり、まるで舞台を見ているかのような気持ちになれる作品です。実在のバレリーナや舞踊家が多く登場する本格的なバレエ漫画ですね。

昴(すばる) 全11巻

昴の表紙

バレエに生きた孤独な少女の人生を描くストーリー!

他者になかなか心を開かない一人ぼっちの少女・宮本すばる。

彼女には双子の弟がおり、唯一自分をさらけ出せる存在なのですが、脳腫瘍による記憶障害があり闘病生活中。頻繁に見舞いへ訪れ、彼の記憶を蘇らせるため踊りを交えて会話するという弟想いな一面には感動しますね。

ある日、彼女の天才的な表現力がバレエ教室の娘である幼馴染の目に留まります。バレエをやりたいと母親に相談しますが、弟で精一杯なので聞き入れてくれません。

それ以来、弟を恨んでしまうのですが、本当に弟が亡くなったことですばるは心に傷を負ってしまいます。そのトラウマや葛藤を抱えつつもバレリーナとしての道を歩み始めていきます。

感情的な彼女の姿に心惹かれるほか、続きが気になり最後まで読みたくなるバレエ漫画になっていますよ。

昴の漫画

快感を覚える主人公の姿が魅力的 ※出典:昴

作者である曽田先生がバレエスクールに通っていた部分にも説得力があります。活躍していくなかで起こる問題、母親との関係など、様々な人間ドラマが描かれるバレエ漫画です。

Do Da Dancin’! 全9巻(単行本)

Do Da Dancin’!の表紙

第一線から退いた少女が熱意を取り戻し立ち上がるストーリー!

主人公は魚屋の娘という珍しい設定のバレエ漫画。

ダンサーになることを渇望し家族のサポートの元、バレエを極めようとする彼女。ですが、最愛の母親を交通事故で亡くしてしまい、その後はもぬけの殻になってしまいます。

バレエに対する情熱も薄れてしまい、どこか上の空で過ごしてしまう主人公。踊りは続けているのですが心ここにあらずといった感じでまったく力が入りません。

ある日、有名な男性ダンサーと出会い、彼の踊りを見たのをキッカケにバレエへの熱い思いを取り戻します。再び燃えるような情熱を抱いた彼女は、やがてコンクールなどで活躍するようになっていきます。

Do Da Dancin’!の漫画

華があり奥深い描写が魅力 ※出典:Do Da Dancin’!

どこか身近に感じる主人公の人柄がとてもキュートで読みやすい作品です。華があり奥深いダンスの描写に惹き込まれる漫画です。続編にヴェネチア国際編も存在していますよ。

舞姫 テレプシコーラ 全10巻

舞姫 テレプシコーラ―の表紙

バレエのエリート家庭であるがための苦悩と成長の物語!

バレエ教室の娘である主人公の姉妹。幼い頃から母親による英才教育を受けており、理想や期待といったプレッシャーを与え続けられる日々を送ります。

エリート家庭を妬むライバルの少女から受けるイジメと嫌がらせが描かれるほか、才能や熱意があっても埋められないバレエダンサーにとっては致命的な『骨格や体格』の問題など、厳しい現実まで描いているのが良いです。

大切な人の死や自分の身体の限界点、新たに開花する才能の描写も魅力。技術だけではなくメンタル勝負も強いられる苦難を乗り越えていく姿に惹き込まれますね。

少女たちの熾烈な争いにハラハラドキドキできるバレリーナ漫画です。

アラベスク (完全版全4巻)

アラベスクの表紙

70年代のバレエ大国、ソビエトを舞台とした王道の大傑作!

気弱で長身の少女・ノンナ・ペトロワ。

劣等生として自信がなかった彼女ですが、有名ソリストの男性がその秘められた才能に目をつけます。その後、彼から猛特訓を受けて苦難を乗り越えて成長していく物語になっています。

背の高い女性はダンサーに向かないなど当時のバレエ界の事情が詳細に描かれていますね。劇中でも『アラベスク』という作品を通じて、自分自身やライバルと戦っていきます。ノンナのひたむきで一生懸命頑張り続ける姿には目が離せません。

恋愛色もやや強く、少女漫画独特の青春の甘酸っぱさも満載ですよ。出会う人々の影響を経て、大人の女性となっていくところがとても美しく感じられるバレエ漫画です。

プリマでいこう! 全3巻

プリマでいこう!の表紙

リストラ寸前のOLがバレエに目覚める!コミカルで人情ありのバレリーナ漫画!

主人公・可哉子は大手電機メーカーに勤めるバリバリのOL。

色気がなければ恋人もなしの可哉子。そんな仕事一筋の彼女に人事異動が下ってしまい、リストラ同然の状況に追い込まれてしまいます。

そんな中、同じく辞令を受けた同僚は退職を決めます。彼女の意図を知りたいと思った可哉子は、彼女の後を付いていくのですが行き先は何とバレエ教室。半ば強引ながらも体験レッスンを経てバレエに奮闘していくストーリーになっています。

素人の女性が主人公ということで、専門用語も分かりやすく描かれており読みやすい作品です。OLを主役にバレエ漫画を描いている作品は珍しくて面白かったですね。

プリマでいこう!の漫画

バレエレッスンの描写も丁寧 ※出典:プリマでいこう

恋愛要素を少し混ぜつつ、コミカルな描写を取り入れているのも面白いです。コメディ要素満載で親しみやすいオススメの作品ですよ。

フラワー・フェスティバル 全1巻

フラワー・フェスティバルの表紙

少女漫画ならではの青春と憧れが描かれたバレエ漫画!

ある日、父親の再婚をキッカケに主人公の少女に眉目秀麗なハーフの兄ができます。

彼がピアノを弾き、少女が踊る。彼女は次第に淡い恋心と憧れを抱いていくのですが、彼は音楽を学ぶためロンドンへ旅立ってしまいます。

兄を思い続ける彼女はバレエに没頭して一流のバレリーナを目指していきます。少女漫画ならではの甘酸っぱい物語と思いきや、彼女を取り巻く登場人物たちの複雑な事情が明らかになったりと、なかなか人間ドラマのある作品です。

ドロドロとした重苦しいものではなく、どこか心温かくなるようなエピソードなのでちょっとほっこりしたい方にもオススメ。

フラワー・フェスティバルの漫画

冒頭から美しい描写で惹き込まれます ※出典:フラワー・フェスティバル

主人公のまっすぐで直向きな思いが魅力的なバレエ漫画です。少女漫画が好きな方にもおすすめですよ。

トウ・シューズ 全5巻

トウ・シューズの表紙

少女漫画ならではの可愛いタッチで描かれたバレエ漫画!

主人公・くるみは友達と見に行ったバレエの舞台に魅せられて、自分自身もバレリーナを目指す決意をします。

憧れと勢いでバレエを始めた彼女ですが、同年代の子たちよりも遅く始めたため技術的には素人同然。懸命に奮闘する最中、発表会目前のアクシデントにより、憧れの先輩の代役としてのチャンスが訪れます。

キッカケを手にしたくるみが猛特訓を受けて実力を身に着けていくほか、一生懸命に頑張り続ける姿が見ていて気持ち良いです。また、水沢先生の可愛らしくて入り込みやすい絵柄が魅力的ですね。

トウ・シューズの漫画

王道の少女漫画らしい描写が見やすくおすすめ 出典:トウ・シューズ

読んでるうちに思わず笑みがこぼれてしまうような元気をもらえる作品です。小学生向けや子供向けにも良いバレエ漫画になっていますよ。

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バレエ漫画のおすすめ作品まとめ

今回はバレリーナが活躍するバレエ漫画のおすすめ作品をお届けしました!

どの作品もダンスの描写が華やかで魅力的なものが多いです。何度も読み返したくなるほどキレイで見惚れるくらい素敵でしたね。

また、子供向けから大人向けまで内容が幅広いので様々な方におすすめできます。昭和の名作、新しい作品、どのバレエ漫画も本当に面白いのでぜひチェックしてみてください。

ニッチなジャンルですが一度は手に取って欲しいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。漫画に関連する人気記事もどうぞ。

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