ラグビー漫画の面白いおすすめ作品12選!最新作から名作まで紹介!

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LIFE LOGSの天狗宇です。

今回は面白いおすすめのラグビー漫画を厳選して『新作順』にご紹介して行きたいと思います。

スポーツ漫画と言えば様々なジャンルがありますが、ラグビー漫画も凄く面白いです。ボールを巡ってのぶつかり合い、選手たちの真剣な戦いは読んでいて熱くなれますよ。

ラグビーをメインに描いている作品は、他のジャンルと比べると種類は少なめです。ですがその分熱が入っている漫画が多いので、ラグビー好きな方はぜひチェックしてくださいね。

文字通り『身体を張った』選手たちの戦いは見応えタップリですよ。

それではおすすめラグビー漫画の発表です。

連載中・2000年代の完結ラグビー漫画

『ブルタックル』銭湯の息子が大学ラグビーに挑む

連載期間
2017年~2018年
出版者 全3巻 ビッグ
コミックス(小学館)
作者名 飛松良輔

大学入学をキッカケにラグビーの世界に飛び込んだ『うしお』の活躍を描く!

銭湯の息子として生まれ育った主人公・釜之うしお。

自分は銭湯を継ぐつもりと考えていたが、親からは大学に行くように言われる。改めて考えると、うしおは自分の夢、やりたいことが見つかっていなかった。

父親と友達に言われて改めて考えてみるも、そう直ぐには見つからない。

ブルタックル

出典:ブルタックル(ビッグコミックス)飛松良輔

大学では様々な部活動を見学するが、結局決めることが出来ないうしお。最終的には幼馴染である勇哉(ゆうや)が行っている『ラグビー部』を覗きに行き、これをキッカケにラグビーの道を歩むことになる。

ド素人でありながらも、『銭湯の薪割り』で鍛えられていた身体が役に立ち、それが徐々に活躍へとつながっていくことに。天然の筋力と大胆不敵な性格を武器に、ラグビー部のメンバーと共に日本一を目指して行く熱い物語です。

ブルタックル

出典:ブルタックル(ビッグコミックス)飛松良輔

高校を舞台にしたラグビー漫画が多いですが、本作品は大学を舞台に描かれています。最初は日本一になると気合いを入れるうしおですが、実戦では苦戦を強いられることになりますよ。

全3巻で完結になっており、一部で『ブルタックルは打ち切りになったのか』と話題になりました。連載が長く続かなかったのは残念ですが、短くても読みごたえが充分にある漫画です。

迫力満点で描かれる闘いの描写、ポジションに関する丁寧な説明など、ラグビー漫画の初心者にもオススメできる作品ですね。

『ALL OUT!!』凸凹コンビが出会い活躍する

連載期間
2013年~2017年
~13巻・連載中
出版者 モーニングKC
(講談社)
作者名
雨瀬シオリ

背の低い健次と長身の澄明、ラグビーとの出会いが彼らの運命を大きく変えていく!

主人公の祇園健次(ぎおんけんじ)は、自分の背の低さにコンプレックスを持っていた。

高校の入学式の日、自分とは対照的な背の高い石清水澄明(いわしみずすみあき)との出会いをきっかけに、ラグビー部の見学へ行くことに。

一生懸命にボールを追う部員たちの姿と、『ボールを持っている奴が主役になれる』という言葉に惹かれた健次はラグビー部に入部する決意をします。

ALL OUT!!

ALL OUT!!(モーニング KC) コミックス 雨瀬シオリ

背の低い健次、長身の澄明の『凸凹コンビ』を中心に、高校ラグビーのメンバーの成長、登場人物たちの背景、ライバルとの戦いなど、丁寧な描写が魅力的な作品ですね。

2人の成長が描かれるだけでなく弱小チームが成長していく姿がとても熱いです。

長く続くラグビー漫画は少ないですが、ALL OUT!!は『TVアニメ化』も行われており現在も*連載中です。*2018/4/5時点

これからも期待される最新のラグビー漫画ですね。

『フルドラム』頭が悪くて運動音痴がラグビーに目覚める

連載期間
2017年~同年
全5巻・完結
出版者 ヤングジャンプ
コミックス(集英社)
作者名 箱石達

頭も悪ければ運動音痴の主人公・晴成がラグビーの世界に飛び込む!

主人公の日野晴成(ひのはるなり)は高校1年生。

だが彼は一般の高校生と比べると頭も悪く運動音痴、さらに性格もどこかズレており何かしら問題を起こすことに。『野球、サッカー、陸上、バレー、テニス』など、様々な部活動に参加するも全てクビになってしまう。

よそ見をしながらフラフラしていたところ、ラグビーのマネージャー登戸綾子(のぼりとあやこ)にぶつかる。彼女に一目ぼれした晴成は、ラグビー部に入部する決意をします。

彼女との出会いは運命、部活に入るのも運命と浮かれる晴成ですが、早くも『ある事件』に巻き込まれることになります。

フルドラム

出典:フルドラム(ヤングジャンプコミックスDIGITAL)箱石達

ラグビー部に所属した後も、売り言葉に買い言葉を使い、自分の退部を懸けて紅白戦に出場するなど、騒動を巻き起こしていきますよ。

質感のある絵に加えて躍動感を感じる描写、ラグビーに打ち込む熱い少年たちの青春が描かれている作品です。

全5巻の長さも読みやすいので、ラグビー漫画が好きな方は手に取って欲しいですね。

『HELLO!!』仲が悪い双子の兄弟がラグビーの世界へ!

連載期間
2013年~2014年
全2巻・完結
出版者 講談社コミックス
(講談社)
作者名
宮田大輔

仲の悪い『双子の兄弟』が同じ高校のラグビー部に入り活躍する!

頭が良い兄・主海明学(すかいあすま)と頭が悪い弟・主海愛作(すかいあいさく)は双子の兄弟。

トップの学部に通う『兄・明学』と偏差値が低い学部に通う『弟・愛作』、性格も違ければ仲も悪い2人が、高校入学後に同じラグビー部に入って活躍する物語です。

学校一の秀才と学校一のバカという対照的な2人ですが、逃げ出す人間が続出するラグビー部で必死に食らい付いていきます。

まったくの初心者にも関わらず『トライ』を決めたことでスタメン入りを果たし、打倒強豪校を目指して突き進んでいきます。

作者である宮田先生もラグビーの経験があり、ルール説明の描写も丁寧で分かりやすかったですね。スポ根マンガとして楽しく読める良作です。

全2巻という長さで半端に終わっているのは『打ち切り』になったからと考えられます。面白い作品だったので勿体ないと思いました。

長さ的にもサクッと読めるので『青春xラグビー』が好きな方におすすめ!

『15 明刹工業高校ラグビー部』ボールは友達だ!

連載期間
2010~2011年
全3巻・完結
出版者 ガンガンコミックス
(スクウェア・エニックス)
作者名 成瀬芳貴

孤独に練習を重ねていた『離島出身』のアキラが高校のラグビー部に入って活躍!

父親がラグビー選手だったため、ラグビーに憧れるも離島で育った宇治川アキラ(うじかわアキラ)は練習に付き合ってくれる人物がいなかった。

ラグビーボールを『友達』として、ひたすら孤独にキックの練習を重ねたせいか『50メートル』までコントロールする能力を身につける。

凄まじい力を身につけていたアキラ。遊び相手が『ボール』だった成果が出ています。

中学校卒業後は島を出て『明刹高校』のラグビー部に入部するのですが、その『キック力』で周りの注目を集めていきます。

ここで彼は掛け替えのない仲間『15(フィフティーン)』と出会うことになります。

ラグビー部の中心人物である海老名唯(えびなゆい)と親交を深めたアキラは、夢である『花園』を目指していくことに。

絵柄が少女漫画風なので好みが分かれますが、試合は迫力ある描写で進展していきます。『友情x努力x青春』を描いたラグビー漫画になっていますよ。

『アップセット15』挫折した少年たちが番狂わせを起こす!

連載期間 2009~2011年
全5巻・完結
出版者 少年サンデー
コミックス(小学館)
作者名 奥英樹

一度は挫折した少年たちが『奇跡のアップセット(番狂わせ)』を目指してフィールドを駆け抜ける!

幼いころ『花園へ行こう』と約束を交わしていた『無敵のノーペイン』を名乗った少年たち。

だがその夢とは裏腹に、高校入学後『強豪・曽根工業』との試合で『315点差』を付けられて惨敗してしまう。『最初から無理だったんだよ』と誰もがやる気を失い、東ノ宮高校ラグビー部は分裂状態に。

アップセット15

出典:アップセット15 (少年サンデーコミックス)奥英樹

だがそこにニュージランドへ転校していた主人公・十津川誠(とつがわまこと)が日本に帰って来る。彼は幼いころの約束を忘れておらず、強くなって帰国してきた。

無理だと諦めていたラグビー部のメンバーですが、誠の登場によって徐々にやる気を取り戻していきます。

新しい戦力となる『新入部員』が登場するほか、誠をニュージーランドに連れ戻そうとする人物が現れるなど、様々な見所がある熱いラグビー漫画ですよ。

ラグビーの世界を『ストレート』に描こうとする奥先生の表現力にも感動!

『日本ラグビーフットボール協会』が漫画の構成に協力を行っており、取材に力が入っているのも伝わるおすすめ作品です。

 

『HORIZON』中途半端な自分をラグビーで変える!

HORIZONの表紙
連載期間
2001年~2002年
全7巻・完結
出版者 少年サンデー
コミックス(小学館)
作者名 菊田洋之

主人公・光が中途半端な自分を変えるため入部する!

何が悪いという訳でもなく、何となく自分を中途半端に捉えている主人公・榊光(さかきひかる)

中学校の卒業記念に友人たちと日帰りでハイキングに向かうが、雨による崖崩れで足止めを食らってしまう。そこで事故に遭った救急車を必死で助けようとする『社会人・学生合同のラグビー』チームのメンバーを目撃する。

運転手は救急車の救出よりも『ドナーの心臓』を運んで欲しいと願い出るが、状況は困難を極めていた。彼らの行動に心を打たれ、心臓を代わりに持って行って欲しいと託された光(ひかる)は必死に走ります。

HORIZON

出典:HORIZON(少年サンデーコミックス)菊田洋之

第一話の演出がドラマチックで読んでいて惹き込まれますね。この出来事をキッカケに光はラグビーの世界へ足を踏み入れることになります。

みっともない自分を曝け出しながらも、成長していく光の姿が描かれていくのは読み応えがありますね。厳しい先輩たちに揉まれながら時には涙を流すこともあり。

この先輩も熱くて良いキャラクターをしています。真っ直ぐな高校ラグビー漫画を読みたい方におすすめの『青春x成長』を描いた作品です。

『韋駄天 IDATEN』万引きの常習犯がラグビーの世界へ

連載期間
2000年~2001年
全2巻・完結
出版者 少年マガジン
コミックス(講談社)
作者名 山下てつお

天性の走りを身につけた主人公がラグビーの世界で活躍する!

父親の蒸発によって貧しい暮らしを強いられるようになった雄吾(ゆうご)は、生活を支えるために万引きを繰り返すようになる。だが彼は盗みを通じて天性の『走り屋』としての力を身につけていた。

日本代表の主将である墨崎(すみさき)は、雄吾(ゆうご)の逃走現場に出くわす。自信をもって雄吾を止めに入るが、見事にかわされてしまう。

まるで消えたかのような動きに驚きを隠せない住崎は、雄吾の存在を気にかけるようになる。

IDATEN

出典:IDATEN 少年マガジンコミックス(講談社)山下てつお

才能に目を付けた墨崎は、親の借金債権のまとめ、雄吾にバイト探しの口利きを行うなど、彼を支援するようになります。

クラブチーム『東京ラグビー部』に所属し実力を身につけていく雄吾、ストーリーも絵柄も凄く良いのですが、2000年代の作品のためイマイチ人気が出なかったようです。

打ち切りになったのは出てくるのが早過ぎたのかな…と思います。

ひとりの少年が立ち直り、日本代表を目指す為に進む爽やかな青春ラグビー漫画です。

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1980年~1990年代の名作ラグビー漫画

『ハードタックル』様々な短編集が含まれた作品

連載期間
1998年(2005年)
全1巻・完結
出版者 佐藤漫画製作所
漫画onweb
作者名
佐藤秀峰

佐藤秀峰先生のデビュー作を含んだ短編集!

『ブラックジャックによろしく』でもお馴染みの佐藤先生のデビュー作、雑誌の未発表作品を含んだ短編集。

「おめでとォ!」「ハードタックル」「キムラ!」「エロ兄弟」の4編が収録されています。その内の『ハードタックル』がラグビー漫画になっていますよ。

内容としては短いですが、人間臭さを感じさせる情熱的なキャラクターが登場。ラグビー漫画の隠れた名作として高い人気を誇っています。

長く続いていたら更なる名作になっていたという声もありますが、短編だからこそ読ませる魅力があると思います。AmazonのKindle版であれば100円と格安の値段で購入が可能ですよ。

『ゲイン』ワガママで暴れん坊がラグビーに目覚める

連載期間
1997年~1998年
全7巻・完結
出版者 少年サンデー
コミックス(小学館)
作者名
なかいま強

ワガママで暴れん坊の主人公がラグビー部に入部する!

埼玉県立・亀尾高校に通う夏井球生(なついたまき)は、入学して1週間経つにも関わらず部活が決まっていなかった。将棋部に入ってもルールを無視して負けたら暴れ出すほか、野球部に入部するもすぐに乱闘騒ぎを起こしてしまう。

中学時代には校長の車にイタズラをして『車を爆破』させるなど、もはや『とんでもないワル』の領域ですね。

ゲイン

出典:ゲイン(少年サンデーコミックス)なかいま強

『3年間部活を続ければ父の遺したお金を好きにして良い』

母親にそう言われていた球生は、めげずに部活を探し続けます。ですが自由気ままな振る舞いのせいで部活探しをラグビー部に邪魔されることになります。

怒った彼はラグビー部への復讐を誓い、部員とラグビー勝負を行う。何とここで球生は見事なタックルを決めて快勝することに。

これをキッカケにラグビーを始めるのですが、面白さを感じつつも『弱小部』には様々な問題が山積み。ラグビーの超強豪校と勝手に試合を決めてしまうなど、破天荒な球生が部活を掻きまわしていくのが面白く描かれますよ。

ワガママだった主人公が、ラグビーを通して成長する姿が描かれる『青春スポ根xラグビー漫画』です。

『BOSS』硬派な社会人ラグビーを描いた名作

連載期間
1990~1991年
全5巻・完結
出版者 ビーグリー
作者名 しのはら勉

大石鉄男(おおいしてつお)30歳・BOSS(ボス)の愛称を持つ男の『会社経営xラグビー生活』を描いた名作!

体育会系でエリートの大石鉄男(おおいしてつお)は、容姿端麗な妻と可愛い息子がいる。仕事も順調で出世街道を突き進んでいたが、ある日突然父親が亡くなってしまう。

一時は迷うが、最終的には父親が経営していた大石鉄工所の跡を継ぐ決意をすることに。だが経営はギリギリであり、亡き父親の人望で何とか持っているような会社だった。

経営と反抗する社員の矢吹に頭を悩ませつつも、持ち前の精神で積極的にぶつかっていきます。

反抗する従業員と草ラグビーで出会ったのをキッカケに打ち解け、会社経営に力を入れつつ、新たにラグビー部を立ち上げて『国立競技場』に殴り込みをかける物語になっていますよ。

BOSS

出典:BOSS しのはら勉 ビーグリー

登場するキャラクターの個性が強く描かれており、人情を感じさせる熱い作風になっています。

純粋なラグビーだけでなく『人間』を感じさせるのが面白いです。リアルで魅力的な人間が描かれる『社会人ラグビー漫画』ですね。

試合の描写も魅力的ですが、それ以上に登場人物に個性がある作品です。様々な方にオススメできる名作漫画。

『スクラム』こせきこうじ先生が描くラグビー漫画

連載期間
1982年 1冊完結
出版者 コアミックス(現在)
作者名 こせきこうじ

学校一の暴れん坊の主人公がラグビー部に入部する!

主人公の緒方千太郎(おがたせんたろう)は、陸上部を追い出されてラグビー部に入部。問題を起こして柔道部を退部した自称番長・五十嵐平次、ラグビー部の主将・安田太一と共に弱小チームの立て直しを図ります。

ですが千太郎は『ゴールライン』ではなく『サイドライン』にボールをタッチするなど、ルールも分かっておらず滅茶苦茶な行動を取ります。

スクラム

出典:スクラム こせきこうじ コアミックス

あげくの果てには五十嵐平次と試合中に喧嘩を行い、敵にあっさりと得点を取られる始末。

千太郎は『2週間後』に行われる練習試合で勝つため修行を行う決意をしますが、彼らは勝利することができるのか。

こせきこうじ先生と言えば『山下たろーくん』が有名ですが、この『スクラム』も面白いです。

一冊で完結する漫画なのでサクッと読むことができますよ。こちらは電子版のみとなっています。

ラグビー漫画おすすめ作品のまとめ

今回はラグビー漫画のおすすめ作品をまとめてお届けいたしました。

独特のルールは一度覚えると面白く読めます。鍛えた身体のぶつかり合いによる迫力ある描写など、ラグビー漫画は他のスポーツ漫画にはない魅力がたくさん詰まっています。

注目度は低いかもしれませんが、読んでいて熱くなれる作品が多いですよ。熱いスポ根マンガが読みたい方は、気になった作品を手に取ってみて欲しいですね。

青春、友情、努力、恋愛、様々な要素が盛りだくさんです。最新作から古き名作までチェックしてみてください。

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