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今回は面白いおすすめの『ギャンブル漫画』をジャンル別にご紹介していきたいと思います。
ギャンブル漫画は大衆受けする内容とは言いがたいですが、登場人物の『心理・頭脳戦』を細かく描写しており引き込まれます。
ときには追い詰められた人間の醜さを上手く描いているなど、読み応えのある面白い作品が多いですね。
心理・頭脳戦が面白いギャンブル、人間の醜さや闇を表現している作品、麻雀をメインに描いたものからパチスロまで、おすすめのギャンブル漫画をご紹介しますので是非チェックしてください。
面白いギャンブル漫画を探している方の参考になれば幸いです。作品を通じてあなたも『ギャンブルのスリル』を味わってみてくださいね。
濃い内容のモノから軽いものまで『ジャンル別』に紹介を行っていきますよ。
目次
心理・頭脳戦が面白いギャンブル漫画5選
賭ケグルイ
ギャンブルに支配された高校を舞台に「賭け狂い」の少女たちが活躍!
私立百花王学園を舞台に、様々な賭け対決が描かれるギャンブル漫画です。
普通の高校とは異なり『ギャンブルの強さ』がすべてを握ります。生徒会を頂点とする高校でギャンブルを行い『勝てば天国、負ければ地獄』の生活を送ることになります。
独自の『オリジナルルール』をメインとしたギャンブル対決が面白いですね。何千万と言う金額を賭けて酔いしれる主人公『夢子』の描写に引き込まれる他、勝者だった人物が落ちていく様子も面白いです。
圧倒的な画力で登場人物の一喜一憂を描いているのが魅力です。ギャンブルに負けて借金を背負った生徒を『ポチ』扱いするなど、敗者には徹底的なイジメが行われますよ。
見た目は清楚で可愛い夢子が、賭け時には狂っているかのようなギャップに萌える人も多そうです。主人公以外にもたくさんの美少女が登場します。
アニメ放送に加えて、テレビドラマ化も行われたギャンブル漫画です。
賭ケグルイ双
百花王学園に夢子が転校してくる以前の話、早乙女芽亜里を主人公とした物語
賭ケグルイの前史にあたる作品で『早乙女芽亜里』の活躍を描いた物語です。
本作の方では1巻で夢子に負けてしまった芽亜里ですが、夢子が学園に転校する前は大活躍していたのが分かりますね。芽亜里は夢子と違ってギャンブルへの恐れや葛藤の描写があるので、個人的にすごく好きだったりします。
負けたときは『出番無くなるのかな~』と思っていたのですが、本作でも退場しなくて嬉しかったです。賭ケグルイ双でも『オリジナルゲーム』が登場しており、良くこんなにアイデアがあるなぁと感心しますね。
ちなみに人物描写は似ていますが、本編とは作画担当している方が違います。実は途中まで気づきませんでした。
尚村先生の絵柄も綺麗で魅力的ですよ。『双』も本編に引けを取らない面白さがあります。番外編として楽しめるおすすめのギャンブル漫画です。
トモダチゲーム
ドラマに映画化も!大金を賭けた謎のゲーム『トモダチゲーム』に挑む!
普通の学園生活を送っていた主人公の片切友一。
彼は『お金よりも友情を大切』にしている青年ですが、ある日クラスの『修学旅行費200万』が盗まれる事件に巻き込まれます。クラスメイトに大切な話があると呼び出された友一は、指定された場所へと向かいます。
辿り着いた場所は謎のゲーム『トモダチゲーム』の参加会場でした。そして盗まれた『修学旅行費200万』は大金を賭けたトモダチゲームの参加費として使われていたことを知ります。
半強制的にゲームへ参加することになった『仲良し』クラスメイトの5人。序盤は協力する流れで進むのですが、ゲームオーバーした際に借金額が一番多かった者が全員分の借金を背負う『最下位ペナルティ』の話から徐々に空気が変わっていきます。
クラスメイトの秘密を暴露する『陰口スゴロク』など、互いの本心を探ろうとする『人間の裏』を感じさせるシーンが凄く面白いです。
友一が悩みながら打開していくのも見物ですね。物語の続きが気になる面白い心理・頭脳戦が展開するおすすめギャンブル風ゲームマンガです。
LIAR GAME
ある日突然送られて来た『1億円』の小包、そこには現金と共に謎のメッセージが…
人の良い少女・神崎直は100円の落とし物すら届ける純粋な人間。
そんな彼女にある日『1億円の現金とメッセージ』が入った小包が届きます。箱を開封した時点で『LIAR GAME』に参加の意思を表明したこととなり、強制的に1億円の所有者にされてしまいます。
『いかなる手段を用いても対戦相手からマネーを奪い取る』という恐ろしいルール。ですが、対戦相手が顔見知りだった直はあっさりと1億円を騙し取られてしまうことに。
困り果てた直は、出所したばかりの『天才詐欺師』のところへ相談に行く決意をします。彼女は無事に1億円を取り戻すことができるのか。更に続いていく『LIAR GAME』はどのような結末を迎えるのか。
アクの強い登場人物たちに加え、知恵、交渉力、大金を巡っての心理・頭脳戦がとても面白い作品ですね。全19巻、完結済みで一気に読めるギャンブル漫画です。
ギャンブル$シェアハウス
元企業化がギャンブラーへ!シェアハウスを舞台に展開するギャンブル漫画!
若干20歳という若さで広告会社CEOを勤めていた主人公の石川マサト。
21歳の誕生日に『俺はギャンブルで生きる』と表明した後、会社を兄に譲り華々しく去ったものの速攻で一文無しになってしまいます。
住む場所に困っていた彼は、家賃無料の『特殊なシェアハウス』の噂を耳にします。このシェアハウスへ入居を決めて様々な住人と賭け事を行っていきますよ。
ノリが軽くヘラヘラしているマサトですが、『ギャンブルは公平(フェア)だ』と語る姿はイケメンですね。序盤からシェアハウスのシステムを察知して運営の考えを指摘する流れも面白いです。
特殊な設定を生かした読み応えのあるおすすめギャンブル漫画です。
人間臭さ・人物描写が魅力のギャンブル漫画7選
嘘喰い
ギャンブラーと名乗る謎の男・斑目貘の活躍を描くギャンブル漫画!
遊ぶ金欲しさに闇金から金を借りていた青年・梶隆臣。
ある日、パチンコ店のスロットに座っていた男・斑目貘にBIGが入っていたことを教える。貘はスロットのお礼に隆臣の借金の清算を手伝ってくれるのだが、彼は『嘘喰い』と呼ばれる伝説のギャンブラーだった。
冒頭はパチンコのスロット、続いてルーレット勝負など、幅広いジャンルを取り入れたギャンブル漫画になっています。登場人物の背景も深く描かれるほか、ギャンブル漫画だけでなく様々な要素を取り入れている点が面白いですね。
1巻からすでに『独特の世界観』を持った質の高い絵柄で楽しませてくれます。巻数が進むにつれて更に洗練されていく絵も見応えがあって楽しめます。
長編にも関わらず飽きさせないところも凄いですね。全49巻の長編エンターテインメント&ギャンブル漫画になっています。
ジャンケット
中国・マカオを舞台に『ジャンケット』と呼ばれる男のギャンブル駆け引きを描く!
欲望が渦巻く歓楽街・マカオを舞台に日本人『葛城ショー』の活躍を描いたクライム・ギャンブル漫画です。
テキサスホールデム・ポーカーを武器に様々な『カモ』を釣り上げていくショー。自分の焦りを演出するために体を張ったりなど、命を削って大金を賭ける心理戦が面白いですね。
『ジャンケット』にスポットを当てて描いているところも珍しいと思います。カジノ全般に精通したギャンブラー、主人公の『葛城ショー』も魅力的なのですが、物語を盛り上げるマカオや香港マフィアの存在感も濃く描かれていますよ。
渋い絵柄もギャンブルの世界観に合っていて魅力的ですね。中盤は麻雀寄りの展開になりますが、ポーカーをメインに楽しめる作品となっています。
男臭さと華やかさを兼ね揃えているギャンブル漫画です。全2巻、完結済みなので是非チェックしてみてください。
エンバンメイズ
地下ダーツ競技場を舞台にダーツプレイヤー・烏丸徨が活躍するギャンブル漫画!
大金を賭けて様々な相手と『ダーツ対決』を行うスリリングな漫画です。
『迷路の悪魔』の異名をとる凄腕ダーツプレイヤーの烏丸。両親を死に追い込まれた女子高生の依頼主・美作のためにダーツの『代打ち』を行うことになるが…
最初に読み始めた際は『ダーツだけで漫画の世界観を広げることは出来るのかな~』と思っていましたが、読み進めると止まらなくなる位面白かったです。
勝利する際に見せる『どこか壊れた烏丸の表情』と、敗北相手の精神を壊して『迷路に迷い込ませる』演出は田中先生の画力だからこそ描くことが出来る独特の面白さがありますね。
個性的な『特殊ルール』を随時使用している点にハマります。続きが気になる展開で読者を楽しませてくれるギャンブル漫画です。
烏丸に秘められた過去、深い因縁を持つ相手とは誰なのか。全6巻で完結する異色のダーツ&アクションギャンブル漫画になっています。
銀と金
ギャンブル漫画の金字塔!裏社会で巨万の富を得ていく男たちの物語!
競馬でスッカラカンになった冴えない男『森田鉄雄』。
ある日、謎の男『平井銀二』から日当10万円の仕事を持ちかけられます。半信半疑で現場へ向かうものの、待っていたのは『10億円の現金』と平井銀二に頭を下げる訳アリ経営者たちでした。
あまりの出来事に圧倒される森田。自分の人生を変えたい、大金を手に入れたいと思う彼は平井と共に仕事をするようになります。
冴えない男だった森田が成長して、様々な困難に立ち向かいそれを乗り越えていく流れにハマりますね。大金を賭けたギャンブルだけでなく時には命を賭けた争いも行われますよ。
今でも大好きで読み返したくなる位面白いです。金、人間の欲望、醜さや闇、裏社会の頭脳戦とギャンブルを描いた全11巻の名作です。
賭博黙示録カイジ
ギャンブル漫画の元祖!自堕落な生活を送っていたカイジの命を賭けたギャンブルが始まる
友人の借金の保証人になっていた主人公・カイジ。金融業者の遠藤から逃げた友人の代わりに『385万円』の取り立てに遭う羽目になる。
困り果てるカイジを前に、遠藤は『ギャンブル船・エスポワールに乗れば借金を一括でチャラにできる可能性がある』と言う。
遠藤の話に乗せられたカイジはギャンブル船へ乗り込む決意をします。ですが、乗車後に『死にかけたクズの最終戦』であり『地獄のふちをさまよう修羅の船』である現実を思い知らされることになります。
当時、今までになかった独自ルールによるギャンブル『限定ジャンケン』や高層ビルを舞台にした『鉄骨綱渡り』など、他には無い尖った設定が多い作品でした。
人間の焦り、金を巡った醜さ、自分の肉体を差し出して賭ける展開など、読んでいて引き込まれる名作ギャンブル漫画ですね。シリーズはこの他にも『賭博堕天録カイジ・賭博堕天録カイジ 和也編・賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編・賭博堕天録カイジ 24億脱出編』と長く続いていますよ。
まずは本作から読んでみてくださいね!
賭博覇王伝 零
命懸けのギャンブル『王への試験』に身を投じる17歳の少年・宇海零の活躍を描く!
振り込め詐欺の被害者を救済するための騒動を起こした主人公の零と仲間たち。
その後、日本一の資産家・在全無量(ざいぜん・むりょう)から『王への試験』の参加を認められることになる。半強制的に参加させられた試験は、命を賭けたギャンブルばかりでした。
零は仲間とともに困難を乗り越えることはできるのか。福本先生のマンガは『社会に適応できない』人間が主人公であることが多いですが、本作品の零は優等生なところが特徴ですね。
人間の心理、読み合いを行いながら戦うギャンブルの描写、謎解きの面白さ、カイジ・銀と金を凌ぐほどの多彩な勝負が描かれていきますよ。多くのギャンブル漫画を手掛けている福本先生ですが『賭博覇王伝 零』も間違いなく名作です。
第一部である本作は全8巻、続編にあたる第2部『賭博覇王伝零 ギャン鬼編』は全10巻で完結しています。
アプサラス
幸運のサイコロを持つ高校生・翔が活躍する人情系ギャンブル漫画!
17年前に賭博の神様『アプサラス』の名前を冠したサイコロと共に、託児所の前で捨てられていた主人公の翔。彼は親が居なくともニコニコ園の園長代理として一生懸命に過ごしていました。
翔のことが好きなクラスメイト・日出子との関係も絡めつつ、ギャンブルを絡めたニコニコ園のトラブルに巻き込まれていきます。
序盤のアットホームな展開から一転。賭博場へ乗り込むなど『ギャンブル漫画』として物語は展開していきます。
様々な賭け事を通じて翔が成長していったり、自身の出生の謎に迫っていくなど、ドラマチックな展開も存在しますよ。2000年代の漫画のため世界観は古めですが、物語を通して翔が大人っぽくなっていく流れも注目です。
原作は『堀の中の懲りない面々』でも有名な安部直也さんが担当しています。全8巻、完結済みです。
麻雀メインのギャンブル漫画3選
哲也~雀聖と呼ばれた男~
昭和20年の戦後復興期を舞台に『哲也』が闇麻雀の世界で活躍する!
伝説の勝負師・雀豪として名を馳せた「色川武大(阿佐田哲也)」氏の著書を参考に構成された麻雀マンガです。実話をもとに描かれており、当時の時代背景を含めて面白く読める作品になっています。
軍需工場の勤労動員として働いていた哲也は、おっちゃんから言われた『運が悪い奴が死ぬんだ』という言葉を胸に「度胸ある行動」をするようになります。
その後、戦後に就いた職場の人間に誘われ、ギャンブルを覚えるように。連戦、連勝を繰り返す哲也は、自分の人生を変えるため金を求めて『横須賀の米軍基地』へ向かう決意をします。
昭和21年、当時日本で一番金を持っていたのは米兵でした。しかし、イカサマを行った日本人が撃ち殺されるなど、賭場は過酷な状況にありました。
その中で哲也が真剣勝負を行っていく流れカッコ良いです。目を離せない展開に引き込まれますよ。
著書に出てくる人物も登場するので原作ファンには嬉しい内容になっています。全41巻、大人の方におすすめの面白い麻雀ギャンブル漫画です。
天-天和通りの快男児
超心理麻雀漫画の元祖!主人公を含めた個性的なメンツが活躍するギャンブル漫画!
『理』を持った打ち方を得意とし、大勝ちを続けていた受験生のひろゆき。
ですが、そこにヘラヘラとした冴えない男・天が現れます。レベルの高い相手と打ちたいと思っていたひろゆきは、天と麻雀を打つことになります。
そしてその勝負は「更なる高み」を目指す始まりでした。基本の主人公は『天』ですが、ひろゆきを含めてアカギや『東のプロ』と『西のプロ』など、個性的かつ熱いキャラクターたちが大勢登場しますよ。
麻雀漫画といえば『アカギ』が有名ですが、本作品では老紳士となったアカギが登場します。序盤の『天とアカギの対決』も見物ですね。
1989年代から始まった作品で福本先生の魅力がたっぷり詰まったおすすめの麻雀ギャンブル漫画になっています。アカギしか読んだことがないという方もぜひ手に取って欲しいです。
単行本は全18巻で完結済みです。
アカギ~闇に降り立った天才~
昭和33年、闇に降り立った天才・神域の男『アカギ』の伝説が始まる
高度成長期を迎えた時代。土砂降りの雨が降る中、南郷はヤクザ相手に命を賭けた麻雀を打っていた。
絶体絶命に追い込まれた状態の南郷ですが、その時ずぶぬれになった一人の『少年・アカギ』が現れます。ただならぬ気配を感じた南郷は、イチかバチかアカギに代打ちの依頼を行います。
麻雀牌すら握ったことのないアカギは勝つことが出来るのか。『天-天和通りの快男児』のスピンオフ作品となる麻雀漫画なのですが、今作の主役となるアカギは本家でも主人公以上の存在感を放っており、高い人気を誇る人物ですよ。
本作品『アカギ~闇に降り立った天才~』では初登場時13歳という若さ。年老いたアカギも渋くてカッコいいですが、若い時のアカギも凄くカッコ良いですね。
完全無欠に見えるアカギですが、ときにはピンチに陥ることも…。超心理の麻雀漫画として楽しませてくれます。ギャンブル漫画が好きな人におすすめしたい名作になっています。
パチスロギャンブル漫画2選
アドリブ王子
古くから存在する人気パチスロ漫画・アドリブ王子の活躍を描いた作品!
パチンコ店でバイトをしていた頃に読んでたパチスロ漫画です。
通常のパチスロ漫画というと「攻略法」をメインに描かれることが多いのですが、本作はコメディ色が強いので面白く読める内容になっています。
好戦的なアドリブを行う『王子』に加えて、人にまとわりついてハイエナをする人物『ホクロ』、売れないスロプロアイドルの『ユリエ』など、バラエティに富んだキャラクターが登場しますよ。
プライドが高ければ態度もデカい主人公・アドリブ王子の『ここでアドリブの効かない奴は勝てない』という名言は一部の間で流行した…はず。2000年に連載が開始された作品なので、昔懐かしいパチスロ業界を感じたい人にもおすすめです。
『アドリブ王子』は全11巻で完結済み、続編にあたる『超アドリブ王子』も存在していますよ。パチスロが好きな方なら楽しく読めるギャンブル漫画です。
アドリブ店長
パチンコ店『ロマネスク』の店長が主役のギャンブル漫画!
自称『ロマンティックな設定』を心がけている『店長・小早川』を主役としたパチスロ・コメディギャンブル漫画です。
客を翻弄することに生きがいを感じている店長・小早川は、どんな客が相手だろうと自分の設定に自信を持ち、ロマンティックに仕切っていきます。
『アドリブ王子』でお馴染みのメンバーが出てくるので、前作と併せて読むと楽しめる作品ですね。パチンコの釘設定、スロットの台設定のテクニックは超一流で、その技術はときに王子をも凌ぎます。
パチスロ漫画ではお客が店を攻略するのをメインとしたものが多いですが、お店側をメインに描いている珍しい作品です。自由奔放な小早川店長に振り回される主任も見てて面白いですね。
『アドリブ店長』も全11巻で完結済み、続編にあたる『アドリブ店長R』も発売されていますよ。
面白いおすすめギャンブル漫画のまとめ
今回は面白いおすすめのギャンブル漫画をまとめてご紹介させて頂きました。
大金を賭けた戦いの中で生まれる葛藤、恐怖、疑心暗鬼など、各作者の魅せ方がまったく違うので、どの作品も本当に面白いものばかりです。
ときには身体を張り、命を賭けたギャンブルに身を投じていく主人公の姿にハラハラすること間違いなしですよ。
スリルを味わいたい方はぜひ手に取ってみてくださいね。
どの作品も面白いマンガばかりですよ。関連するおすすめの記事もどうぞ♪