【厳選】バスケ漫画の面白いおすすめ作品をランキング形式で紹介【決定版】

バスケ漫画のおすすめアイキャッチ画像
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今回は超面白いバスケ漫画のおすすめ作品を厳選してご紹介していきたいと思います。

スポーツといえば『野球』や『サッカー』の人気が高いですが、『バスケットボール』だって負けてはいません。

ボールを華麗に操り相手を抜くドリブル、遠くから決めるシュート、豪快に決めるダンクなど、カッコ良い技が沢山ありますよね。

この記事では王道のバスケ漫画から隠れた名作まで、幅広くおすすめを紹介していきますよ。

面白いバスケ漫画を探している方の参考になれば幸いです。

友情、恋愛、学園など、青春の要素が詰まったバスケットボール漫画をお楽しみください。

バスケ漫画ランキングベスト10

1位:SLAM DUNK(スラムダンク) 全31巻(完全版24巻) 井上雄彦

数々の名言を残し一世を風靡した『バスケ漫画』を代表する名作中の名作!

バスケ漫画の名作、No.1と言えばやはり『SLAM DUNK(スラムダンク)』です。正直なところ説明する必要ないと思うくらい有名なバスケ漫画ですね。

中学時代に50人の女の子にフラれた高校一年生・桜木花道(さくらぎはなみち)。彼は身長188cmと長身、赤い髪の毛だったので『不良』と周りから良い目で見られていませんでした。

ですがある日、花道の理想の女性タイプ・赤木晴子から『バスケットボールは好きですか?』と声を掛けられます。

花道と晴子

出典:スラムダンク アニメ版

晴子の魅力に誘われるまま体育館に行った花道は、バスケットボールに魅力を感じ、徐々にその世界へと足を踏み入れて行きます。

晴子の意中の人物である流川との衝突、バスケ部主将・赤木剛憲との言い争い、ムキになり一生懸命に成長していく花道の姿は青春マンガそのものですね。

試合にも出場できるようになり、最終的には『全国制覇』を目指していく熱い物語になっていますよ。

同じ学校の仲間、ライバルだけでなく試合を通じて登場する個性的な他校のエースも魅力的です。キャラクターの過去を掘り下げるなど、漫画としても深い作品になっていますね。

バスケがしたいです名シーン

出典:スラムダンク アニメ版

『安西先生…バスケがしたいです…』は余りにも有名なセリフです。

このほかにも『まだ慌てる時間じゃない』など、名言はネタにも使われており長く愛されているのが分かります。バスケ漫画というより『バスケドラマ』とも言えますよね。

まだ手に取っていない方は、ぜひ読んでみてください。Amazonプライム会員の方はスラムダンクのアニメを見ることができますよ。

2位:黒子のバスケ 全30巻 藤巻忠俊

『キセキの世代』と呼ばれる幻の6人目『黒子』を軸に高校バスケ部の青春を描く!

バスケ部として有名な『帝光中学校』は部員数100人以上、大会3連覇を誇っていた強豪校。その中でも最強の5人は『キセキの世代』と呼ばれるほどの実力を持っていた。

主人公はその5人が認めていた幻の6人目・黒子テツヤと、後の相棒となるアメリカ帰りの火神大我(かがみたいが)を軸に展開していきます。

火神大我の登場シーン

出典:黒子のバスケ 藤巻忠俊(ジャンプコミックス)

アメリカ帰りという分かりやすいステータスを持った火神大我に対して、存在感が薄く目立たない動きをする黒子テツヤ。

ですが、黒子は練習試合で自分の能力を存分に発揮します。高い実力を持ちながらも『黒子(黒装束を着用して舞台装置を操作する者)』のように目立たず、正確なプレーに周りは驚きを隠せません。

黒子のバスケ試合シーン2

出典:黒子のバスケ 藤巻忠俊(ジャンプコミックス)

「幻の6人目」は本当だったと盛り上がる周りのメンバーと「キセキの世代」に対抗心を燃やす火神大我。

天才と呼ばれた5人は、それぞれ違う競合高校に進学しており、間違いなくその中のどこかの学校が頂点に立つと語る黒子に対し、火神は負けないと燃え上がります。

その様子を見た黒子は主役の影として『キミを日本一』にすると約束します。

火神を光、黒子を影とするプレイスタイルを確立して行きながら、共にキセキの世代を倒して日本一を目指すことにしたふたり。

性格はまったく異なるコンビですが、やり取りの中で生まれて行く『友情』が読んでいて心地良いですね。1話のみですがAmazonプライムでアニメが見れますのでそちらもどうぞ。

3位:Harlem Beat(ハーレムビート) 全29巻(文庫版16巻) 西山優里子

何をやっても上手くいかなかった主人公がストリートバスケを通じて成長する物語!

小学校はリトルリーグの万年補欠、中学校ではサッカー部に入るものの、レギュラーにはなれず主役へ拍手を送る側だった。

高校生になり『今度こそ』とバスケ部に入部するものの、緊張していた成瀬(なるせ)はボールをもらった後、自分のゴールに向かって逆走してしまう。

バスケも向いていないと一度は落ち込むが、先輩のシュートを見て感動した成瀬はバスケを続けていく決心をします。

ハーレムビートの成瀬とみずき

出典:ハーレムビート 西山優里子 講談社

買い物先で『ミニバスケの女王』と呼ばれていた幼馴染のみずきと偶然再会した成瀬は、バスケへの思いをみずきに語ります。

バスケを本気でやろうとする成瀬を見たみずきは『ストリートバスケ』が行われている『スリーメンズフープ』へ案内してくれることに。

スリーメンズフーブで最も有名な『シュウ』を紹介され、成り行きで『バスケ勝負』を行うことになってしまいます。

ハーレムビート

出典:ハーレムビート 西山優里子 講談社

バスケといえば『学校の試合』がメインに展開するものが多いですが、ハーレムビートの序盤は『ストリートバスケ』をメインに描かれます。

特徴的な魅せ方が他のバスケ漫画にはなく面白い作品でした。ストリートバスケで成長した成瀬は、学校でも活躍していくようになり、ついには試合にも出場できるようになっていきます。

何をやってもダメダメで形からしか入れなかった主人公が、徐々に成長していくのは青春を感じさせますね。

普通のバスケ漫画とは一味違う魅力のある作品なので、ぜひ試しに読んでみてほしいです。

まれにAmazonのKindle版が無料で発売されていることがあります。気になったらチェックしてみてください。

4位:あひるの空 ~48巻 日向武史

チビでも気持ちだけは絶対に負けない!真っ直ぐな車谷空の青春を描くバスケ漫画!

高校に入学後は『バスケットボール部』へ入部することに決めていた車谷空(くるまたに そら)

だが彼は身長149cmしかなくスポーツには若干不利。持ち前の負けん気の強さで頑張ろうとするものの、入学した九頭龍高校のバスケ部は花園百春・千秋をはじめとする不良たちの巣窟になっていた。

あひるの空

出典:あひるの空 日向武史 講談社

当然、まともにバスケットボールができる環境ではありませんでしたが、バスケへの思いを諦めきれない空は真っ向から衝突。ついに彼らの心を動かすことに成功します。

単純にバスケだけでなく部員たちの細い衝突やいじめなど、学園生活や恋愛に関しても描かれていくのが深いですね。この他にも家族関係の問題など、幅広いテーマを扱っていますよ。

あひるの空

出典:あひるの空 日向武史 講談社

インターハイ予選に参加することになりますが、途中で出場メンバーが行方不明になるトラブルも起こり目が離せません。

巻が進むにつれて絵も洗練されていき『透明感のある描写』になっていくのも魅力的ですね。

最初はチビであることを気にしていた空ですが、物語が進むにつれ身長が伸びてくるのも成長を感じて面白いです。

累計2,400万部を突破した人気バスケ漫画、2018年にはアニメ化も発表されているのでぜひ手に取ってみてください。

5位:DRAGON JAM ~16巻 藤井五成

中学校卒業後、バスケで飯を食っていく決意をした負けず嫌い龍也のストリートボール物語!

早くに父親を亡くし母と二人暮らしの貧しい家庭で育った立花龍也(たちばな たつや)。

家計を気にした龍也は、高校へ進学せずにバスケで食べていく決意をします。親友である高校生のアコとタイゾーとともに、賭けバスケにノって来るカモを探しては『スリーオンスリー』のストリート賭けバスケでお金を稼いでいました。

DRAGON JAM

出典:DRAGON JAM 藤井五成(ビッグコミックス)

ある時、小学校時代に因縁のある緋口涼司と出会った龍也は、感情的になってしまい大金を賭けて勝負を申込みます。

ですが涼司はバスケ部の名門校・辻沢高校に通っており、バスケの強さは本物で歯が立たずに惨敗することに…

今までの儲けを全て取られてしまい精神的にも打ちのめされた龍也たちですが、謎の男性TJ(ティージェイ)と出会い本物の『ストリートボール』に関して教えられることになります。

DRAGON JAM

出典:DRAGON JAM 藤井五成(ビッグコミックス)

家に帰り『TJ』のことを母親に話すと、何と亡くなった父親もストリートボールをやっていたと言う。この言葉をきっかけにストリートボールの魅力に惹かれた龍也は、再度幼馴染のアコとタイゾーを誘い大会出場を目指します。

『ストリートボール』という正式名称で描かれていますが、一般的には『ストリートバスケ』という認識で大丈夫です。

本作品はフィクションですが『ストリートボールプロリーグ』に関する情報は、実在する組織や大会を参考に描かれていますよ。

6位:DEAR BOYS 全23巻 八神ひろき

バスケ部の名門高から転校してきた和彦が廃部寸前のバスケ部を再興する!

過去の暴力事件によってほとんどの部員が去ってしまった瑞穂高校男子バスケ部。

ある日、インターハイで優勝した天童寺高校のキャプテン・哀川和彦(あいかわ かずひこ)が転入してきます。普段はスケベで高校生にもなってスカート捲りをする和彦ですが、バスケは誰にも負けないと自信タップリ。

彼の態度に腹を立てた女子バスケ監督は『そんなに自信があるならウチの女子部員を抜いてみろ』と勝負を持ちかけることに。

DEAR BOYS

出典:DEAR BOYS 八神ひろき(月刊少年マガジンコミックス)

女子バスケの部員を5人抜いた後、3Pを決めてさらにダンクまで見せる和彦。その圧倒的な実力を見て周りは驚きます。

最初は冷めていた男子バスケ部員も、和彦を見て徐々にやる気を出していきます。

序盤ではバスケを通じて描かれる学園生活や、恋愛要素を交えた幅広い内容になっていますよ。物語が進むとバスケの内容が更に濃く描かれていきますね。

DEAR BOYS

出典:DEAR BOYS 八神ひろき(月刊少年マガジンコミックス)

部員たちの中にくすぶっていたバスケへの思いや情熱に火が灯り『全国制覇』へ向けて動き出していく物語。青春を感じさせると共に、読み手を熱くさせてくれること間違いなしです。

長く続いているシリーズで前作品4,000万部を突破しています。

 

すべて合わせると『合計78冊』という長編ですが、一部だけでも充分楽しめる内容になっていますね。

DEAR BOYSもKindle版で無料発売されていることがあります。試し読みに最適ですのでチェックしてみてください。

7位:I’ll 全14巻 浅田弘幸

高校に入ったらバスケはやらないと決めていた2人に運命の出会いが訪れる

野生動物並みの跳躍力を持つ立花茜(たちばな あかね)、バスケ一家のエリートで育った柊仁成(ひいらぎ ひとなり)。

ふたりは中学校の最後の練習試合で敵同士としてぶつかり合います。

それまでは圧倒的に押していた茜でしたが、仁成の出現によってかき回されることに。食らい付くも何と仁成は茜に『エルボー』を食らわせます。

I’ll 〜アイル〜

I’ll 〜アイル〜 浅田弘幸 (ジャンプコミックスDIGITAL)

やられっぱなしで収まらない茜は、お返しにドロップキックをかまして試合は乱闘騒ぎ!

練習試合は結局中断、学校を卒業したら玉遊びはしないとヒロインに語りながら帰ろうとする茜ですが、エルボーを入れてきた仁成のヤキ入れ場面に出くわします。

止めようとするヒロインを無視して『俺達には関係ない』と通り過ぎようとしますが、ここでも仁成は周りの人間を挑発してきます。

I’ll 〜アイル〜

I’ll 〜アイル〜 浅田弘幸 (ジャンプコミックスDIGITAL)

『好きなようにやりゃあ良いだろ』と言う茜と、それに対し『お前もやめるなら俺と同じだ、お前に言われたくない』と返す仁成のやり取りが上手い!

浅田先生の絵柄は『クール』と言うか『スタイリッシュ』で凄くカッコ良いんですよね。ついつい続きが気になって読んでしまいました。

尖がってる2人ですが、物語が進むにつれてバスケへ真剣に向き合っていきますよ。感情面での丁寧な描写や、登場人物の成長も描かれているのが楽しめるバスケ漫画です。

8位:CROSS OVER 全7巻 瀬尾公治

バスケが大好きな少年・緒方ナツキの爽やかな青春を描いたバスケ漫画!

中学時代、弱小バスケ部でありながらも仲間とともに活躍した緒方ナツキ。笹谷北高に進学しようとするも、周りからバスケの名門・藤ノ原学院を進められる。

絶対に負けないという強い意志を持ち、仲間を代表するつもりで藤ノ原学院の選抜試験を受けるが、その日は藤ノ原学院と聖マリアンヌ高校の卒業試合が行われていた。

CROSS OVER

出典:CROSS OVER 瀬尾公治(週刊少年マガジンコミックス)

そこでナツキが見たのは藤ノ原学院監督・紀藤の横暴さだった。

激しい声で叱責するだけでなく『体罰』を加える様子を見ていたナツキは、藤ノ原学院への進学を断り、マネージャーを通じて聖マリアンヌ高校へ志願先を変更します。

聖マリアンヌ高校で活躍することになったナツキ。市民大会でかつての旧友たちがいる笹谷北高と対決することになります。

再会を楽しみにしていたナツキでしたが、彼らはナツキが厳しい藤ノ原学院を辞めて転校したと勘違いしており『弱小校で天狗になるなよ』と冷たい態度を取られてしまいます。

CROSS OVER

出典:CROSS OVER 瀬尾公治(週刊少年マガジンコミックス)

誤解を解くためにかつての仲間と一生懸命に戦うナツキ。数々の試合をこなして最後は王者・藤ノ原への挑戦権を掴みに行きます。

バスケを中心に描かれますが、日常やメンバー間のトラブルなどもあり読み応えがある作品です。

完結済みの作品ですが、続きが望まれる爽やかな青春バスケ漫画ですね。

9位:ふぁいとの暁 全7巻

廃校になった中学からバスケの強豪校へ編入した幼馴染コンビが活躍するバスケ漫画!

ずっと2人で仲良くバスケをやってきた東野暁(ひがしのあかつき)と城戸清春(きどきよはる)

高鳥二中に通っていた2人だったが、少子化の影響で生徒数が減り、バスケ強豪の高鳥一中へ編入することになります。

ふぁいとの暁

出典:ふぁいとの暁 あおやぎ孝夫(少年サンデーコミックス)

編入した後も一緒に学校へ通いバスケ部に入る2人ですが、『グループ分け』が行われて『レビュラー候補のB』に入った清春に対し、暁は『失格を意味するF』に入ることになります。

活躍した清春に比べ暁は『バスケ部失格』扱いに…。Fで行われる練習は『失格者を処理』するためのものであり、次々と周りのメンバーは辞めていきます。

それでも一生懸命に駆け抜けて、笑顔を絶やさない暁の姿に、少しずつ周りが惹かれ始め仲間が集まっていくのが良いです。真っ直ぐな暁は読んでいて応援したくなりますね。

ふぁいとの暁

出典:ふぁいとの暁 あおやぎ孝夫(少年サンデーコミックス)

『アホ毛』があるせいか、最初は女の子と間違うくらい可愛かったです。話が進むと想いを寄せるヒロインも出てきますよ。

どんな困難でも持ち前の笑顔と明るさで乗り越えていく暁。作品を最後まで読みたくなること間違いなしです。

純粋さ、爽やかなバスケ漫画が読みたい人におすすめの作品ですね。

余談ですが『ふぁいとの暁』の物語の舞台は、あおやぎ先生の地元『新宿区早稲田近辺』と噂されています。近くの方は意識して読んでみてください。

10位:バスケの女神さま 全3巻 内々けやき

なんの取り柄もない深雪が引っ越し先の島根で『バスケの女神』と出会う!

主人公の新海深雪(にいみみゆき)は東京の学校で好きな人から酷い仕打ちを受ける。

クラスメイトから笑いものにされた深雪は、逃げるように東京から島根へと引っ越すことになります。

その引っ越し先の島根で、バスケが上手い美少女・迫水翔(さこみずしょう)と出会いバスケの世界へと足を踏み入れる事に。

バスケの女神さま

出典:バスケの女神さま 内々けやき ディー・エヌ・エー

この『バスケの女神』との出会いが大きな運命の始まりになります。

何もできないドジな深雪が一生懸命にバスケットボールを始め、翔と一緒に公式の試合にも出るように。頑張る姿はカワイイだけでなく「迫力」もあります。

質感を感じる綺麗でカワイイ絵柄に加えて、試合時は迫力ある描写で展開していきますよ。登場人物のメインは女の子中心なので、美少女漫画が好きな人にもおすすめできますね。

出典:バスケの女神さま 内々けやき ディー・エヌ・エー

過去に翔と同じ選抜メンバーだった人物が登場した際に、ヤキモチを焼く深雪が可愛いです。そしてそこで初めて明らかになる『翔の過去』など、短い中でも読み応えがある作品です。

全3巻という短さですがストーリーもほど良く、登場人物も魅力的で楽しく読めた『美少女x青春バスケ』漫画でした。

Amazonのプライム会員は『1巻読み放題(2018/3/31時点)』で読むことが出来ます。気になった方はチェックしてみてくださいね。

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その他ランキング外でおすすめのバスケ漫画

フープメン 全2巻 川口幸範

凡人だけど英語が取り柄の雄歩がバスケの世界に飛び込む!

顔も普通、運動神経も並であり、これといった特徴のない凡人・佐藤雄歩(さとうゆうほ)は、ある日学園のアイドルである小金井麻央に呼び出される。

恋愛要素を期待しつつも、彼女が誘ってきたのはバスケットボール部だった。

突然バスケ部に誘われて戸惑う雄歩だが、唯一の彼の特技は『英語が喋れる』こと。麻央はバスケの本場アメリカから転校してきた救世主・ジョシュの通訳を頼むのが目的だったのである。

自分が見込まれたのではなく、ただの『救世主の通訳』として連れてこられたことに落ち込んでしまう雄歩。

フープメン初対面シーン

出典:フープメン 川口幸範(ジャンプコミックスDIGITAL)

1度はへこむ雄歩ですが、麻央から『英語が喋れるなんて超尊敬する』と煽てられて、最終的には承諾してしまいます。

ジョシュは『みんなやる気がない!どうしてパスを受けに来ない!』など英語で言いたい放題。ジョシュの言葉をどのように周りへ日本語で通訳すれば良いか戸惑いながらも、雄歩は上手くまとめていきます。

キレるジョシュと慌てる雄歩

出典:フープメン 川口幸範(ジャンプコミックスDIGITAL)

凡人であり、ただの通訳であった主人公がバスケの世界にのめり込んでいく描写が面白いですね。通訳をきっかけにするという設定も珍しいと思います。

リアルなバスケに拘って描いているのも伝わってくる作品です。全2巻で完結済みになっており、打ち切られたと言われていますが、長く続いていたら名作になっていたという声も多いです。

賛否両論が分かれる作品ですが『バスケ漫画』好きな方は手に取って欲しいマンガですね。

なまいきざかり。 ~12巻 ミユキ蜜蜂

バスケ部に所属する主人公(ヒロイン)と後輩男子・成瀬を軸に描かれるバスケxラブコメ漫画!

主人公であるバスケ部のマネージャ町田由希(まちだゆき)。彼女は同じバスケ部の先輩であるキャプテンに片思いをしていた。

ごく普通に高校生活を送っていた彼女ですが、入学式で出会った後輩の成瀬翔(なるせしょう)との出会いから一辺。

失恋した際に泣いている姿を成瀬に見られて以来、惚れられて追いかけまわされる事になります。

なまいきざかり。

出典:なまいきざかり。 ミユキ蜜蜂(花とゆめCOMICS)

第一印象は最悪で生意気と思っていたものの、強引な成瀬に振り回され続け、少しずつ距離が縮まっていくのが面白く描かれていますよ。

両想いっぽくなっても態度を変えないツンデレの由紀と、さらにアタックしてくる成瀬のやり取りがニヤニヤ出来て楽しいですね。ポーカーフェイスで淡々としている成瀬ですが、本当に由紀を想っている『かまってちゃん』のギャップが受けるのかも。

なまいきざかり。

出典:なまいきざかり。 ミユキ蜜蜂(花とゆめCOMICS)

少女漫画のため今までに紹介したバスケ漫画と作風が異なりますが、バスケットボールを交えたラブコメ漫画と捉えてもらえればと思います。

青春を味わいたい方、かまってちゃん系の男子が好き、ツンデレが好きなど、幅広い方におすすめできる漫画ですね。

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NO.1海童 全2巻 鳴海アミヤ

バスケを超えた(?!)ハイテンションバスケxコメディバトル漫画!

中学校卒業の日、主人公の海道はクラスメイトの井上に『アメリカに行ってバスケでNo.1になって帰ってくる』と約束をして旅立ちます。

彼は『アメリカ』に行ったつもりで『アフリカ』に行っており、風貌もワイルドになって戻ってきました。

NO.1海童

出典:NO.1海童 鳴海アミヤ(ゲッサン少年サンデーコミックス)

スーパーサ〇ヤ人みたいになって帰って来た海道。冒頭の面影がまったく無くて笑えます。

相手のボールを手元に引き寄せる能力『マッスルボール』、バウンド幅0の『超高速ドリブル』など、世界観が良い意味でメチャクチャになっていますよ。

NO.1海童

出典:NO.1海童 鳴海アミヤ(ゲッサン少年サンデーコミックス)

部活を荒らす後輩に『お前のバスケはバスケじゃない』と突っ込むメンバー。確かに普通のバスケ漫画とは違いますね。

海道はバスケでNo.1になったのではなく『バスケっぽい何か』でNo.1になったことが分かります。海道が日本にいることを知った『バスケっぽい何か』をしている世界各国の強豪たちが、海道を狙って日本に上陸。

No.2からNo.2000まで大集結する『ドタバタコメディ&バスケバトル漫画』になっています。

鳴海アミヤ先生にとってデビュー作にあたる漫画でもありますね。全2巻の作品ですが、2巻目には『おまけ漫画』や『特別読切』も収録されています。

DANDANだんく! 全9巻 とだ勝之

NBAのスーパースターを目指して小学生が活躍するストリートボール漫画!

バスケチーム『DANDANだんく』に所属する小学4年生の牧島だんくの活躍を描くマンガ。

身長は低いのですが、異常な跳躍力で得意技のダンクシュートを決めていきます。コミックボンボンに連載されていたので小学生向けの内容になっていますが、今読むと凄く懐かしくて違う意味で楽しめます。

幼少期をアメリカで過ごしていた彼の夢は、いつかNBAプレイヤーになること。数十キロのバッシュを履いて修行しているなど、古き良き少年マンガの要素が詰められていますね。

DANDANだんく

出典:DANDANだんく とだ勝之 講談社

Kindle版では1巻が『*0円』で販売されています。どことなく懐かしさが詰まっている作品なので、機会があったら読んで見てください。*2018/3/31時点

リアル ~14巻 井上雄彦

障害、車いすバスケットボールの世界をリアルに描いた名作バスケ漫画!

様々な背景を持つ3人の人物を中心に描かれる『リアル』さに拘った名作マンガ。

元ピアニスト、短距離走プレイヤーの『戸川清春(とがわきよはる)』は、骨肉腫によって右足を切断した過去を持つ。車イスバスケと出会った彼は、挫折と困難を味わいながら戦っていきます。

バイク事故をきっかけに高校中退、自分の居場所や生き方を見失っていた『野宮朋美(のみやともみ)』は、戸川との出会いをきっかけに自分を見つめ直すようになる。

自尊心が高く他人を見下してばかりの『高橋久信(たかはしひさのぶ)』だったが、交通事故によって下半身不随に。辛い現実と向き合いながらも、様々な出会いをきっかけに性格も考えも徐々に変わっていきます。

悩み苦しみながら葛藤する3人の思いが『リアル』に描かれている作品です。フィクションでありながら、地に足が付いた『リアリティー』溢れる面白さがありますね。

スラムダンクを1位にしていたのでランキングに入れませんでしたが、こちらも名作漫画ですよ。完結はしておらず不定期の連載になっており、現在は*14巻まで発売中です。*2018/3/31時点

超面白いおすすめバスケ漫画のまとめ

今回は面白いおすすめのバスケ漫画をランキング形式でお届けいたしました。

作風の違いや作者の重複によってランキングに入れなかった作品もありますが、どれも本当に面白いバスケ漫画ばかりです。

バスケは読んでいて本当に熱くなれます。あなた好みの作品が見つかったら、ぜひ手に取ってみてくださいね。

このほかにも漫画に関するおすすめ記事がありますよ。こちらも読まれていますのでどうぞ。

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